この記事ではサラリーマンの副業として人気上昇中のFX自動売買”トラリピ”について、メリットやデメリットに加えて、ワタシの運用実績なども紹介していきます!
こういった悩みを持っている人にピッタリなのが、FX自動売買「トラリピ」という稼ぎ方。
令和になって人生100年時代に突入し、老後資金を2,000万円以上貯める必要が出てきました。
とはいえ、仕事の給料だけでそれだけの老後資金を貯めるのは簡単ではありません。
ワタシたちは、老後のために銀行に預金して年0.01%の利息をもらうのではなく、真剣に資産運用に取り組んでいく必要があります。
ワタシも30代に突入してから老後に向けて、いろいろな方法で資産運用を始めていますが、その中でもオススメ度が高いのが、今回ご紹介するトラリピに代表されるFX自動売買。
使いこなせば、仕事/旅行/寝ている間にも自動でシステムが取引をしてお金を稼いでくれます。
ワタシも毎月2万円ぐらいを稼いでいて、その実績も紹介しているので、あなたもぜひトラリピで資産運用を初めてみてください♪
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このサイトは「なるべくラクして資産運用」をコンセプトに、ワタシが実践している方法を実績付きで紹介しているので、このブログの情報を参考に、ぜひあなた自身の資産運用を始めてみて下さい。
他のオススメ資産運用術も下の記事で紹介しているのでご覧になって
みてください!実績も公開しているので参考にしてみてください。
マネースクエアのトラリピについて紹介
トラリピは、株式会社マネースクエアが提供するFXの自動売買システムのことです。
FXは聞いたことがあるかと思いますが、FX(Foreign exchange)の略で、米国ドルなどの海外通貨を買ったり売ったりして利益を得る仕組みです。
これまでは自分で売買の注文を出す必要がありましたが、ソフトウェアの進化が続き、個人でも自動の売買システムを利用できるようになりました(いい時代になったなと思います)。
このFX自動売買をうまく使うことで、お小遣いを稼ぐサラリーマンが増えています。
ワタシもその一人で、2021年時点で、毎月20,000〜25,000円ぐらいトラリピが稼いでくれています。順調なので会社のボーナスが出たタイミングなどで、少しずつトラリピでの運用額を増やしています。
FX自動売買ソフトは2020年時点で5〜10社ほどが提供していますが、その中でもトラリピは、FX自動売買のパイオニアと呼ばれる存在で業界を引っ張ってきました。
FX自動売買の特許(トラップリピートイフダン)を初めて出したのもトラリピです。
株取引などよりも時間をかけずに、不況の時でも安定してコツコツ利益を積み重ねるというメリットが受けて、利用する人がどんどん増えています。
トラリピは何で利益が出るの?
トラリピは為替の性質をうまく利用することで利益を上げるシステムです。
為替というのは一般的に、下の図の波線のように、一定の範囲内で上がったり下がったりを繰り返します。
トラリピは、このレンジ相場に対して「何回も繰り返して自動取引(リピート)」「何本も罠を仕掛けるように取引設定(トラップ)」できるのが、最大の特長です。
FXで短期的に稼ごうとすると、これから円安になるのかなどを予想し値動きを当てていく必要があります。
でもこの予想が難しくて、80%の人が損失を出しているのがFXです。
それに対して、トラリピでは数ヶ月〜数年スパンで稼ぐことを狙っているため、短期的な相場の読みが必要なくなります。
大事なことなので繰り返しますが、為替というのは一定の範囲内で動く傾向があるため、たくさんの注文を広い範囲に仕掛けておくことで、日々の上下(=総推移)の幅をリピート機能で自動で取り続ける戦略です。
大きな利益をねらわずに、小さな利益をつみ重ねことで、安定して利益を稼ぐことができます。
FX取引でトラリピを利用すると、ほったらかし投資でも収益チャンスを逃さないというメリットがあります。
最初に設定したタイミングで売買注文が自動で繰り返されるので、あとはほったらかしにしておくだけで、利益が少しずつ積み上がっていきます。
景気が良くても悪くてものんびりと時間をかけて資産運用を図れるほったらかし投資は注目を集めており、仕事やプライベートで忙しい現代人に適しています。
基本的には一度積立の設定をして長期間に渡る資産運用を行う投資信託は現代人にピッタリの方法だと言われていますが、トラリピによるFX取引でも同じようなメリットが得られるのです。
そもそもFXって何?
FXはForeign Exchange(外国為替)の略称で、外国為替とは、異なる通貨を交換(売買)することを意味します。
海外旅行に出かける際に、現地の通貨に両替するのもそのひとつです。
ただ、日本国内で用いられているFXという言葉は、もっと狭義のものです。
1998年の外為法(外国為替及び外国貿易法)改正による規制緩和で登場した「外国為替証拠金取引」のことを一般にFXと呼んでいます。
日本では円という単位の通貨を用いていますが、世界に目を向ければ米ドルやユーロ、英ポンド、豪ドル、南アフリカランドといったように、100種類以上の外貨(外国通貨)が存在します。
FXとは、それらの通貨のペア(組み合わせ)を売買する取引です。
なるらくのトラリピ設定と運用実績を公開
ここではワタシのトラリピ設定と運用実績を公開・解説していきます!(上の画像が実際のトラリピ設定条件です)
トラリピのメリット・デメリットがわかっても、そもそも利益が出るのかがわからないと手を出す気にならないですよね?
なのでトラリピが本当に稼げるのか、実体験をもとに紹介していきますね!
サービスについてはその後に詳しく紹介します。
トラリピ運用実績
下がワタシのトラリピの運用実績になります。
トラリピ運用1ヶ月目:14,142円(2020年7月に運用開始)
トラリピ運用2ヶ月目:20,250円
トラリピ運用3ヶ月目:16,200円
トラリピ運用4ヶ月目:13,622円
トラリピ運用5ヶ月目:28,354円(運用資金50万円を追加)
トラリピ運用6ヶ月目:15,751円
トラリピ運用7ヶ月目:15,946円
トラリピ運用8ヶ月目:20,428円
トラリピ運用9ヶ月目:50,600円
トラリピ運用10ヶ月目:25,000円
トラリピ運用11ヶ月目:36,000円
トラリピ運用12ヶ月目:30,000円
平均すると毎月20,000円ぐらい稼げていて、結構安定して利益が出ています。
ワタシは2021年時点でトラリピに100万円入金していて、通貨ペアは5種類で運用しています。
- 米国ドル/円
- カナダドル/円
- ユーロ/円
- 豪ドル/NZドル
- 豪ドル/米ドル
ワタシの資産運用方針が、「なるべくラクに」なので、トルコリラや、EUを脱退した影響がどうなるかわからないポンドみたいな上級者向けの高難易度の通貨ペアでは運用せず、初心者でも扱いやすい通貨ペアを中心に運用しています。
それぞれの通貨ごとの、詳しい設定条件を紹介します。
トラリピ設定①:米国ドル/円の戦略
為替といえば、一番オーソドックスなのが米国ドルと日本円の組み合わせ。
経済ニュースや為替の変動歴も一番データが揃っているので、一番設定しやすい組み合わせです。
FX自動売買が初めてという初心者はまずはこれから始めるのがオススメです。
1ドル75円の時代もありましたが、今後は米国経済が成長する一方で日本経済は衰退していくので、円安になる可能性の方が高いです。
なので、米国ドル/円は買い設定だけしていて、売り設定はなしで運用しています。
米国ドル/円のトラリピ設定条件
- 買:100.0円〜110.0円 利益幅700円 トラップ本数34本
- 売:なし
※利益幅は、値動き幅を元に決定
※トラップ本数は、トラリピのリスクシミュレーションを元に決定(資金が増えたら本数を増やす予定)
トラリピ設定②:カナダドル/日本円の戦略
カナダドルと日本円に組み合わせもトラリピでは人気が高いです。
為替の変動歴のデータも豊富で、米ドル/日本円に比べるとわかりやすいレンジ相場になっているので、トラリピ初心者でも利益を上げやすい組み合わせになっています。
カナダドル/日本円についても、米国ドル/円と同じ理由で買い設定だけしていて、売り設定はなしで運用しています。
カナダドル/円のトラリピ設定条件
- 買:75.0円〜90.0円 利益幅650円 トラップ本数60本
- 売:なし
トラリピ設定③:ユーロ/円の戦略
最初の頃は、ユーロ/日本円の買い戦略も設定していたのですが、スワップのマイナスがかなり大きいので売り戦略は2020年の12月に運用停止しました。
2020/09/04 EUR/JPYの買いを停止 :累計利益:14,312円
2020/09/04 USD/JPYの買いを設定
ユーロ/円のトラリピ設定条件
- 買:115.000〜125.000円 利益金額750円 トラップ本数30本(現在停止中)
- 売:125.000〜135.000円 利益金額750円 トラップ本数30本
※利益幅は、値動き幅を元に決定
※トラップ本数は、トラリピのリスクシミュレーションを元に決定(資金が増えたら本数を増やす予定)
トラリピ設定④:豪ドル/NZドルの買い戦略
豪ドル/NZドルの通貨ペアは最強のレンジ相場を形成していると言っても過言ではない通貨です。
FX自動売買にもっとも向いている通貨ペアなので、資金に余裕があれば運用設定しておいた方がいいオススメ通貨です。
2021年3月時点では、買い戦略だけ設定しています。売り戦略も設定したいのですが、過去の値動きから見て、売りの場合は値幅が非常に大きいのでどのラインに設定するのがいいか様子見をしています。
豪ドル/NZドルのトラリピ設定条件
- 買:1.01〜1.11ドル 利益金額7.0ドル トラップ本数35本
- 買:1.00〜1.10ドル 利益金額7.0ドル トラップ本数35本
- 売:なし
トラリピ設定⑤:豪ドル/米国ドルの買い戦略
豪ドル/米国ドルは2021年になってから新しく運用を開始した通貨ペアです。
過去の変動レンジ相場を形成しているのと、全体的に日本円との通貨ペアばかりだったので、リスクヘッジとして日本円が絡まない通貨ペアでの運用を増やしたくて設定しました。
豪ドル/米国ドルのトラリピ設定条件
- 買:0.600〜0.700ドル 利益金額6.5ドル トラップ本数35本
- 売:なし
以上がワタシがトラリピで設定している5種類の通貨ペアです。これからトラリピを始める初心者の方は、よかったら参考にしてみてください。
マネースクエアのトラリピ!そのメリット・強み
ここからトラリピのメリットを紹介していきます。
トラリピのメリット
- 多くのユーザーが利益を出している
- 特許を取得している
- 寝ている間も自動で売買
- 初心者でもわかりやすいトレードツール
- お得なキャンペーンが多い
- CFDの自動売買もできる
トラリピのメリット①:多くのユーザーが利益を出している
トラリピでは、他の自動売買システムとは違って相場予測が不要です。
例えばi2iトレードの自動売買システムなどは、相場トレンドに合わせたシステムになっています。
ドル円の場合で言うと、今は円安トレンドなのか円高トレンドなのかを見極めないと、全くいい結果が出ません。
この相場予想というのはプロでも難しいのですが、トラリピでは相場の動きを予想する必要がないため、ブログなどでの損益報告を見ても多くのユーザーが実質損益がプラスという結果を残しています。
トラリピのメリット②:寝ている間も自動で取引
トラリピの最大のメリットの一つが、この自動で売買してくれるという点です。
平日の仕事中にアプリを開いて為替チャートを全く見なくて良く、働いている間も寝ている間もコツコツと利益を積み上げてくれます。
上の画像は私のトラリピの取引結果ですが、0〜4時の寝ている間に4,000円以上を稼いでくれています。
口座開設後は、セミナーはすべて参加できるほか、初心者の方でも簡単にトラリピのリスクの計算ができる「らくトラ運用試算表」というツールが利用できますので、ポジションの平均価格やロスカットとなるレートを簡単に確認することができます。
トラリピのメリット③:特許を取得している
トラリピ®は、「トラップ」「リピート」「イフダン」の3つの仕組みをひとつにまとめた特許技術です。
特許を取得しているため、他の会社は簡単に真似できません。
特許を回避して似たような仕組みを提供している会社もありますが、基本の特許はトラリピが取得しているため、トラリピが一番操作が簡単に感じます。
トラリピのメリット④:初心者でもわかりやすいトレードツール
これもトラリピの大きなメリットです。
FX自動売買システムを提供している会社はいくつもありますが、その中でもトラリピの操作性は一番といっても過言ではありません。
ループイフダンのトレードツールよりもはるかに使いやすいです。
「FX自動売買をやってみよう!」と思った人がいても、FX自動売買システムは、初心者にとってはわからないことだらけで、”始めたいのに挫折してしまった…”という人も少なくありません。
なのでツールのUIが優れていて設定しやすいというだけでもメリットとなります。
トラリピのメリット⑤:お得なキャンペーンが多い
これもとても嬉しいメリットです。
トラリピでは、人気通貨のスワップ0キャンペーンがよく行われています。
地味ではありますが、運用成績に大きな差が現れるので、キャンペーンがあまり行われていないサービスと比べてトラリピを利用するメリットになります。
正直どの通貨のスワップも0にして欲しいところですが笑
トラリピのメリット⑥:CFDの自動売買もできる
トラリピが新しく開始したサービスですが、CFDという指数の売買も可能です。
FXとは違った値動きをするため、リスクを分散するために、トラリピでCFDの自動売買も設定しておくことで、資産が増えるペースが加速するでしょう。
マネースクエアのトラリピ!そのデメリットは?
次はトラリピのデメリットを紹介していきます。
トラリピのデメリット
- トータルコスト(取引手数料、スプレッド)が高い
- レンジ相場では稼ぎやすいがトレンド相場では稼ぎにくい
- 損切りしないと含み損が大きく膨らむときがある
トラリピのデメリット①:トータルコスト(取引手数料、スプレッド)が高い
トラリピではトータルコスト(取引手数料、スプレッド)が高いというデメリットがあります。
最近のFX会社では取引手数料が無料で、スプレッドも米ドル円だと0.3銭といったところが主流です。
一方のトラリピでは、米ドル円で取引する場合、手数料は無料ですがスプレッドは4.0銭なので、大手のFX会社と比べるとやや割高になってしまいます。
ただ、トラリピというほったらかしで365日24時間利益を積み重ねてくれるシステムを利用することで、自分がFXで売買する労力を減らせるので、やや割高の手数料はシステムの利用料と考えるとプラスマイナス0といったところでしょう。
トラリピのデメリット②:レンジ相場では稼ぎやすいがトレンド相場では稼ぎにくい
トラリピは、レンジ相場で威力を発揮するが、トレンド相場の時期はあまり稼げないという特徴があります。
- レンジ相場⇒一定の範囲内で上がったり下がったりを繰り返している
- トレンド相場⇒上昇トレンドや下降トレンドなど一定方向に動いている
トレンド相場も数年の期間でみればレンジ相場ですが、トラリピは細かい売買を繰り返すので、トレンド相場での逆張りはリスクが大きいので注意が必要です。
特に大きな経済ニュースがあると、数ヶ月〜1年ぐらい円安になるなんてことはよく起こります。
その間はポジションが決済されないので、しばらく含み損になったりします。
そうならないようにバランスよく色々な通貨を設定すればいいのですが、無謀な取引設定をしていると大損する可能性もあります。
しっかりと自分の資産状況を踏まえてトラリピを始めましょう。
トラリピで利益を出している私の設定もよかったら参考にしてみてください。
トラリピのデメリット③:損切りしないと含み損が大きく膨らむときがある
FXや株などを短期間で売買する場合、損切り(ロスカット)という概念がとても大事になってきます。
損切り(ロスカット)とは、含み損が生じている投資商品を一定の段階で見切って損失額を確定することを指します。
どの程度まで損失を許すのか、ロスカットを設定することで負けを最小限に食い止め、リスク管理に対する意識を持つことがFXで勝つために必須です。
しかし、トラリピを始める人はFX初心者も多く、損切り(ストップロス)設定がうまくできない場合があります。
また、トラリピのようなFX自動売買は下記のような特徴があります。
FX自動売買の特徴
- 底で買って天井で売る手法ではなく細かく利益を拾っていく
- チャートが一定方向で動くトレンド相場には向いていない
- 保有株が下がった時に買い増して平均取得価格を下げるナンピン買いよりもリスクは低い
このような特徴がトラリピにはあり、想定する相場とは逆に値が動いても強制ロスカットを避けて小まめに利確していくことで、平均してコツコツと稼いでトータルではプラスとなります。
なので、トラリピ設定を公開している人の中にも、ストップロスを使ってない人がいて、そういった設定を真似すると大きな含み損を抱える場面があります。
そのため参入するタイミングで運が悪いと、運用開始直後は利益が出ずに、資金的にも精神的にも不安になってトラリピをやめてしまう人も少なくありません。
そうならないためにも、ポジションの大きさはトラリピのシミュレーションを使って慎重にコントロールしましょう。
ぶっちゃけトラリピって初心者でも稼げるの?損しない?
これからトラリピで自動売買を始めるか迷っている人にとって、正直ここが一番知りたいところだと思います。
トラリピを運営しているマネースクエアの調査によると、多くの人が利益を出しているという結果が出ています。
多くの人が稼げているということなので、稼げている人の設定を真似すれば稼げる可能性が高いです。
設定を公開している人も多いので、色々な設定を見て、自分にあっていると思ったトラリピ設定で自動売買を始めてみてください♪
基本的には通貨ペアの特性を理解した設定になっていれば、長期的には利益が出ます。
トラリピで多い戦略はハーフ&ハーフ
トラリピで一番多い戦略は”ハーフ&ハーフ”です。
これは為替の動きをレンジ相場と捉えて、そのレンジの中で上半分を売り設定、下半分を買い設定にすることで、両建てトラリピに比べて必要証拠金が少なくなるため、資金効率のいい資産運用をすることができます。
トラリピで常に利益を狙う戦略「両建てトラリピ」
両建てトラリピは、常に売買益を狙っていく攻めの運用戦略です。
為替がどちらに動いても利益が発生していくため、利益が積み重なるスピードは速いのですが、必要資金も多いため初心者のうちは手を出さない方がいいでしょう。
マネースクエアのトラリピ!その口コミ・評判は?
トラリピの評判を調べてみたところ、70%の人が利益を出しているだけあって、好意的な評判が多くなっていました。
とはいえ、「自動売買の手数料が下がってくれたらもっと稼げる金額が増えるのに」という声も散見されました。
この辺はトラリピを含め自動売買サービスが普及してきたら競争で自然に下がると思うので、気長に待つしかなさそうですね。
トラリピの運用結果に満足している声が多かったです。
実際にワタシもトラリピで利益が出ているので満足しています♪
マネースクエアのトラリピ!その手数料・スワップ
マネースクエア/トラリピの手数料やスワップは上の画像の通りです。
自動売買系のFX会社はどこもそうなのですが、スワップでは業界最大手のDMM FXやGMOクリック証券などに比べると見劣りします。
スワップ狙いの長期投資をされる方は、GMOクリック証券での積み立てがオススメです!
まとめ|トラリピは会社員の副業にオススメ!
以上、トラリピについて紹介しました。
会社で仕事をしていても気軽にできる副業なのがトラリピ。
ワタシも実際に結構な額を稼げているので、
もう一度トラリピについてまとめると、FXで長期資産運用向けでほったらかし投資ができるトラリピですが、下記のようなメリット・デメリットがあります。
【トラリピのメリット】
- ほったらかし投資でも収益チャンスを逃さずに済む
- 他の自動売買システムと異なり相場予測が不必要
- 口座開設後に見れるコンテンツが充実
【トラリピのデメリット】
- トータルコスト(取引手数料、スプレッド)が高い
- レンジ相場で威力を発揮するのでトレンド相場には向かない
- 基本的に損切りの概念がない
また、利益率は資金をロスカットされないぎりぎりで運用すると年30〜40%の利益を目指せますが、そこまでぎりぎりで運用をすると、経済ショックなどがあったときに証拠金が不足する危険があるので、年20%ぐらいを目指すのがオススメです♪
歳をとってから、「あの時始めておけばよかった…」なんていう後悔はしたくないですよね?
会社員の方には本当にオススメできるので、あなたもぜひトラリピで資産運用、お小遣い稼ぎを始めてみましょう!
\今なら条件達成でトラリピ運用の教科書がもらえる/
口座開設5分で完了
FX自動売買サービス一覧
楽に資産運用したい人には、ワタシが実践しているオススメの方法を下の記事で紹介しているので、ご覧になってみてください!
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