この記事では、副業に興味をもっている人に向けて、肉体労働系アルバイトを始めるのはおすすめできない理由と、始めるならネット副業(パソコン/スマホ副業)がいい理由を紹介していきます。
こんな疑問に回答
- 副業で引越しや居酒屋のバイトってやめた方がいいの…?
- 肉体労働よりおすすめの副業をしたらいいの…?
令和に入り、会社員に限らず、公務員でも副業の解禁が相次いでいますが、「どの副業をしたらいいんだろう?」と悩んでいる人も増えています。
私も副業を始めるときは相当悩みました。
いろいろな副業のメリット・デメリットを比較すると、緊急で数万円のお金が欲しい場合は肉体労働のアルバイトが効率が良く、そうじゃないときは肉体労働以外の副業はした方がいいです。その理由を説明していきます。
人生100年時代を見越すなら、アルバイトよりも絶対にネット副業。
稼げるスキルを早いうちから身につけていきましょう。
この記事を書いた人
私も副業歴4年ですが、周りに副業している人も多く、かなり詳しくなりました。このサイトではオススメの副業を色々と紹介しているので、ご覧になってみてください♪
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肉体労働系のアルバイトは副業としてオススメできない理由
私は、いろいろと副業を経験してきたので、副業をするならネット副業をすることを強くオススメしています。
後ほど詳細は解説しますが、ネット副業にはメリットが多い反面、肉体労働系のアルバイトにはデメリットが多いからです。
ネット副業は「歳をとっても長くできる」「通勤中などのスキマ時間でもできる」「場所を選ばない」など、制限が少ない上、アルバイトよりも磨きたいスキルを身につけやすいというメリットがあります。
副業をやろうと考えている人の多くは、
- 今の生活が苦しいから収入を増やしたい
- 将来に向けて稼いで貯金をしたい
- 定年後も継続してできる仕事のスキルを身に付けたい
といった理由で副業を始めようと考えているのではないでしょうか。
しかし肉体労働系のアルバイトだと、直近で確実に3万円を稼げるという瞬間的なメリットがありますが、将来的に稼ぎ続けることができません。
他にもデメリットが多く、代表的なデメリットとしては、
- アルバイトの時給は低いので本業を頑張った方が稼げる
- 応用が効くスキルが身につきにくい(接客スキルぐらい)
- スキルアップしてもほとんど昇給がない
- 職場までの通勤の時間がかかる
- 時間の融通が効きにくい(1日1時間で週5日働くなど)
- 歳をとるとできない
などのデメリットがあります。
それぞれ解説していきますが、肉体労働のアルバイトを副業としてするのはおすすめできないという点は覚えておいてください。
アルバイトの時給は低いので本業を頑張った方が稼げる
東京ならまだしも、他の地域では時給1,000円もいかないアルバイトがほどんどです。
もしあなたが正社員のサラリーマンであれば、時給は1,500円程度はあるはずですので、同じ時間をかけるなら普通に働いて残業代を稼ぐ方がコスパはよくなります。
残業した場合、時給1,500円×1.25なので、時給1,875円にはなるので、意地でも残業した方がお得です。
時給1,500円以下の人はどうしたらいいの?
ブラック企業に勤めていて、「実質時給1,000円を下回っているよ!」という人もいるでしょうが、長時間労働で副業をしている暇もないでしょうから、副業をするよりもまずは転職です。
2022年現在、完全に売り手市場です。
今ほど好条件で転職できる機会もありませんので、まずは転職サイトに登録して無料相談をしてみるといいでしょう。
ほかへの応用が効くスキルが身につきにくい
アルバイトというのは、単純労働です。
基本的に、役に立つスキルは身につきません。
交通量調査や試験監督、飲食店でのホールスタッフなどなど、どれもそれをしたからといって、特に役に立つスキルは身につきませんし、評価されることもありません。
どうせ時間を費やすなら、その副業で身につけたスキルが後々評価されて、昇給や仕事の獲得に結びつくものの方がいいですよね?
ネット系副業のスキルは、成果報酬的なところもあるため、最初はキツイですが、あとから報酬が急激に上昇しやすいので、そちらをする方がオススメです。
スキルアップしてもほとんど昇給がない
飲食店で働いたりしていると、経験に応じて時給が上がることがありますが、せいぜい時給50円〜200円です。
ネット系副業であれば、スキルが一定のレベルを超えると、様々な仕事を請け負うことができ、時給換算で2,000円どころか、3,000円、5,000円といった案件を請け負うこともできます。
同じ手間をかけるならどちらがいいでしょうか?
副業はこれから何年も続けてスキルを磨いていけば、本業よりも時給が高くなるということもあるので、伸び代が限られているアルバイトに時間を割くのはやめましょう。
職場までの通勤に時間がかかる
肉体労働のアルバイトであれば、必ず職場に行かないといけません。
その際の通勤にかかる時間は当然給料が出ませんし、往復で少なくとも20〜30分、長いともっと時間がかかります。
天候が悪いとさらに負担は増えて最悪ですね。
ネット副業はその移動時間の間も仕事ができるので、肉体労働とネット副業、どちらが優れているかは一目瞭然ですね♪
時間の融通が効きにくい
アルバイトの場合、突然の体調不良や、気分が乗らないときでも仕事をする必要があります。
週10時間働く場合、アルバイトであれば5時間×2などあらかじめ決められた時間に働く必要がありますし、体調不良になっても代わりの人が見つからず休みづらいということもあります。
しかし、ネット系副業の場合、2時間×5でもいけますし、4時間×2+2時間×1みたいな働き方もできますし、自由自在です。
歳を取るとできない
アルバイト系の場合、基本的にそれなりに身体を動かす必要があるので、年齢制限があります。
体力は衰えてくるので、むしろ経験を重ねてスキルは上がっていたとしても、体力面も加味して総合的に判断するとマイナス評価になります。
この点、ネット系副業で多い「コンサルティング」や「ライティング」といった仕事は、スキルが磨かれるほど高単価になる傾向があります。
ネット副業(パソコン/スマホ副業)とは?
ネット副業は、自宅にいながらパソコンやスマホを使って簡単に行える副業のことです。
アルバイトに出かけるための移動時間が必要ないですし、副業に取り組む時間を好きに決められる、という非常に大きなメリットがあります。
また、ネット副業であれば、用意するものも、ネット回線の契約料とパソコンもしくはスマホだけでいいので、ほとんどの人からすると、副業を始めるために費用がかかったり新しく準備する必要がありません。
だから「副業をやるならネット副業で」という人が増えています。
ネット副業の中でも最近人気なのは、Youtuberやブロガーという稼ぎ方です。
成功すれば月収100万円以上を狙えますし、初期費用がかからないというメリットがあります。
第一人者となることで大きく稼ぐチャンスも
どんどん新しいサービスが誕生しており、そのサービスが当たればそれだけで生活していくことも可能となります。
代表的なのはYoutuberという職業です。ヒカキンさんは、まだYoutubeが今ほど普及していない時代に、副業で始めた動画投稿が成功し、年収で億を超える収入を得るまでになりました。
FacebookやInstagramといったSNSでも大きく稼げますし、近年ではスマホの普及率とサービスの増加により、スマホを利用してどこにいながらでも稼げる時代になってきました。
LINEが普及し始めたときはLINEスタンプ販売が、その後でいえば、インスタグラマーなども先行者が大きく稼げる職業となりました。
ネット副業とは、読んで字のごとく、インターネット上で仕事が完結する副業のことをいいます。
少し前までは、副業といえば肉体労働系のアルバイトが主流でした。
エンバイトの調査結果によると、「これまでにしたことのある副業」で1位は飲食店・サービス業でのアルバイトです。
肉体労働系のアルバイトは、現地に行く必要があるので、時間や場所の関係で選べる仕事の種類は多くないという問題がありました。
また、求人媒体(フリーペーパーなど)も限られていたため、ツテやコネがないとできない仕事もありました。
しかし21世紀に入り、ネット環境とスマホの普及、さらにはサービスの発達にともない、求人情報の検索も簡単になりましたし、これまでになかったジャンルの副業を行うことも可能になりました。
代表的なものとしては、以下のようなジャンルの仕事のことです。
- ライティング(書く)系の仕事
- 教える系の仕事
- イラスト系の仕事
- レンタル系の仕事
- プログラミング系の仕事
これらの仕事と従来型のアルバイトにはどういった違いがあるのでしょうか?
従来型のアルバイトとネット系副業の違い
従来型のアルバイトと、ネット系副業を比較すると、以下のような違いがあります。
従来型のアルバイト | ネット系副業 | |
---|---|---|
代表的な仕事 | 飲食店での接客、販売員、レジ打ち | ウェブライター、ウェブデザイナー、スポットコンサル、ポイントサイト |
時間の自由度 | シフトの融通が効きにくい | 比較的自由 |
作業場所 | 出勤する必要がある | 自宅で |
通勤時間 | 10分〜30分 | 10秒 |
必要なもの | 特になし | パソコン、スマホ、ネット環境 |
必要なスキル | 最低限の常識とマナー | 常識と最低限のパソコンスキル |
このように、大きな違いがあることがわかります。とくに「時間の自由度」と「通勤時間」には大きな差があり、圧倒的にネット系副業が優れています。
ネット副業(パソコン/スマホ副業)のメリット
- 病気や身体的な理由などで在宅ワークをせざるを得ない人でもできる
- 小さい子供がいて、外に出れない人でもできる
- 始めるために元手がかからない
- 稼げる額は青天井
- 時間の調整が自由
- 煩わしい人間関係がない
- 今後の大副業時代・テレワーク時代において、副業に詳しい人として頼りにされる
- 副業していることが会社にはバレにくい
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット①:病気や身体的な理由などで在宅ワークをせざるを得ない人でもできる
これはとても大きなメリットです。
当サイトでは、記事の外注も一部行なっていますが、ライターの方の中には、身体が弱い人や、自宅療養している人もいます。
一般的な会社であれば、体調面での不安がある人は、残念ながら面接で落とされることも少なくありません。
その点、ネット副業では納期や働くペースの調整ができるため、病弱な人でも働けるというメリットがあります。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット②:小さい子供がいて、外に出れない人でもできる
これは子育て中の主婦の方がとくに当てはまりますが、子供がある程度大きくなるまで、パートに出かけたりするのは困難です。
パートといえども数時間は働く必要がありますが、小さい子供はいつ体調を崩したり怪我をするかわからないため、家を離れるのは難しいもの。
その点、ネット副業の全般はちょっとした5分、10分といった時間でも仕事を進めることができるため、「幼稚園や保育園に通えないような小さい子供がいる方でもお金を稼ぐことができる」というメリットがあります。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット③:始めるために元手がかからない
サラリーマンに人気の副業の中には、株式投資や不動産投資、フランチャイズ経営などがありますが、これらは準備資金がかなり必要な上、失敗すると多くのお金を失う結果になります。
その点、ネット副業であれば、パソコンとネット環境があれば、資金がほとんどなくても始めることができます。
株式投資や不動産投資であれば最低100万円以上、望ましくは数百万円以上を用意しておく必要がありますので、安上がりなネット副業はメリットといえるでしょう。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット④:稼げる額は青天井
ネット副業というのは、多くの分野で成果給に近い状態となっています。
売れっ子になれば、時給換算で2,000円〜5,000円レベルになることも可能です。
ただし、そういった副業の多くは、スタートは全然稼げなかったりします。特に顕著なのが、動画投稿やブログの世界です。
人気にならなければ全然稼げない世界ではありますが、金銭的リスクはほぼなしで、小さな起業を体験できます。
小さいといえども起業であるため、成功した時の収入は月100万円、500万円、1,000万円と青天井式に増えていきます。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット⑤:プチ起業体験ができる
ネット副業の多くは、自分から仕事を申し込んだり、自分で商品を作る・仕入れる・売るといった能動的なものが多くなっています。
これまでサラリーマンとして方にとっては、経験したことがないことを山ほど経験できます。
マーケティング的な要素が必要になってきますし、儲けを大きくしようと思うと、交渉などの営業要素も必要になってきます。
また自分で金銭のやり取りを把握するために会計的な知識も必要になってきます。
このように、普段することがないさまざまな仕事をネット副業では体験できます。
起業には興味があるけど、「失敗するのが怖いし自信がない…」という方は、ネット副業でプチ起を始めてみるのがオススメです。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット⑥:時間の調整が自由
従来型のアルバイトでは、決まった時間に職場に行く必要があります。突然の体調不良などで休みたくても、周りへの影響を考えて無理して出勤した経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ネット副業においては、体調が悪い日はゆっくり休み、体調が良くなってから追い込みをかけるといった働き方ができます。
厳格な納期が決められている場合は別ですが、納期に対して早めに仕事を進めておくことで対処できますし、相談すれば融通が効くことも多いです。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット⑦:煩わしい人間関係がない
飲食業やスーパーのレジ打ちといった場所で働く場合、職場の中には自分と合わない人がいるものです。
派閥争いであったり、自分の陰口を言いふらしたり、上司からのパワハラなどなど、人間関係の悩みは尽きないものです。
「職場での一番の悩み」というアンケートにおいて、人間関係の問題は常に1位であり、人間関係というのは働く上で大きなストレスになってきます。
もちろん、人格的に優れた人しかいない職場というものもありますが、割合でいえば少数で、巡り合えるかどうかは運次第となります。
その点、ネット副業では、合わないクライアントであれば直ぐに切ることができますし、間にサービスの提供会社が入ってくれるので、トラブルの解決も比較的スムーズです。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット⑧:副業に詳しい人として頼りにされる
これからの時代、副業は一般的になっていくのは間違いありません。
しかし日本人の多くは、会社に勤めることが前提の教育を受けているので、何かを自分で始めようとなっても何をしたらいいかわからないという状況になります。
会社の仕事の多くは、すでにある仕事をすることがほとんどで、実際に自分で仕事を作ったりした自営業のような経験をしたことがある方はごく少数です。
そんな中、すでに副業をした経験があれば頼りになる存在として見られます。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット⑨:副業が会社にバレにくい
ネット副業の大きなメリットの一つが、会社にバレにくいという点です。
あなたの会社が副業を禁止している場合、従来型のアルバイトで副業をしていると、いつ知人に遭遇するかわからず、常に会社にバレることを気にしながら働かなくてはなりません。
しかしながら、ネット副業の場合、「確定申告をし忘れる」か「自分の情報を自ら公開する」場合を除くとまず会社にバレることはありません。
そのため気楽に始められますし、継続することもできます。
ネット副業のデメリット
- パソコンやITサービスに苦手意識がある人には向いていない
- スキルが身につくまで稼げない仕事もある
ネット/パソコン/スマホ副業のデメリット①:パソコンやITサービスに苦手意識がある人には向いていない
ネット副業をしようと思うと、パソコンの利用が必須なのは当たり前ですが、それに加えて新しいITサービスを利用しなければいけない場面も出てきます。
仕事の発注先が「このサービスを利用してくれ」と言えば、それに合わせる必要がありますし、あなたの仕事効率を上げようと思えば、新しいWebサービスも活用していく必要があります。
ですので、パソコンやインターネット、新しいサービスが苦手という方には、ネット副業は難しいという側面もあります。
ネット/パソコン/スマホ副業のメリット②:スキルが身につくまで稼げない仕事もある
ネット副業系は、実力次第では大きく稼げる反面、成果主義の側面もあるので、スキルが低いうちは時給は低くなりがちです。
「かけた時間の割に全然お金がもらえない」ということにもなりがちです。
ネット副業系はスキル次第では、独立することも可能ではありますが、最初は最低賃金以下の時給で働かなければいけないというデメリットがあることは肝に命じておいてください。
【2023年版】オススメのネット/パソコン/スマホ副業
肉体労働系のアルバイトがオススメできない理由を述べましたが、ネット系の副業も簡単に紹介しておきます。
ポイントサイト(ポイ活)
ポイ活は副業で人気です。節約術としても使えて、毎月1時間ぐらいの作業で1〜3万円ぐらい稼げるので超オススメ。
私も初めての副業はポイ活で、6年も継続しています
これを知っているだけで、月々のネットショッピングがお得になりますし、クレジットカードを作ったり、株式投資・FXを始めるときにちょっとしたお小遣い稼ぎができます。
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クラウドソーシング
ネット系副業をするなら、クラウドソーシングで仕事を探すのが鉄板です。
WordPressでホームページを作るだけの仕事でも、5万円程度の報酬がもらえる案件があるなど、Web系のスキルを身につければ、フリーランスとして生活していくのも可能です。
ライティング(=文章を書く)案件を請け負って、実績を積むことで、将来的にウェブライターとしての道も開けます。とりあえず
アフィリエイト/ ブログ
私も一番力を入れてやっているのが、アフィリエイト/ ブログです。
費用をかけずに、うまくいけば月10万円、月100万円と大きく稼ぐことができるので、挑戦する価値が高い副業です。
実際に私は11ヶ月で月100万円を稼げるようになったので、本当におすすめできる副業だと自信を持って言えます。
このサイトでは、アフィリエイトやブログ副業に関しては、始め方から稼ぎ方までかなり詳しく紹介しているので、ぜひご覧になってみてください。
ストックフォトサービス
ストックフォトサービスに登録して、そこにあなたがアップロードした写真が、第三者にダウンロードされると収入が入ります。有名なところでは「ピクスタ(PIXTA)」や「アマナイメージズ」「シャッターストック」などがあります。
まだまだ稼げる副業で、最近ではスマホ用の写真サービス「Snapmart(スナップマート)」も出るなど根強い需要があります。
ただし、稼げる人と稼げない人の二極化が進んでいます。
シェアリングサービス
自分で仕事をする必要がない不労所得に近いタイプの副業です。
駐車場貸し出し、車の貸し出し、家の貸し出しなど色々なタイプのサービスがあります。
コンサルティング
今後、定年した人が副業として利用することが見込まれるのが、スポットコンサルティングです。
あなたが長年業界で培った知識を、若手に時給5,000円〜で提供します。あなたが業界でのキャリアを重ねていれば重ねているほど、若手にとっては貴重な情報となります。
スポットコンサルティングサービスとしては、「ビザスク(外部リンク)」が有名です。
株式投資・FX・資産運用
会社員の副業といえば、真っ先に浮かぶのがこれというぐらい王道な方法です。
少ない資金や、レバレッジをかけた取引をしていると、常に値動きが気になって、会社の就業時間中であってもトイレにこもって取引をする人もいるぐらい中毒性が高い副業方法です。
貯金にある程度余裕がある方向けの副業方法ですが、
まとめ
以上、副業では肉体労働系のアルバイトをオススメしない理由を紹介しました。
私は副業で月収300万を稼いでいたことがあり、今も資産1億円を30代のうちに作ってFIRE(経済的自立)を目指していろいろな副業を続けています。
もしあなたも資産1億円を作ることに興味があれば、私が本気でおすすめする副業を紹介していますので、下の記事もご覧になってみてください♪
まずは節約術を身につけましょう!
節約方法とポイントサイトの活用術、あとはメルカリを使えば、30万円は割と簡単に稼ぐことができるので、「副業や転職はハードルが高いな」という人は、まずはここから始めてみてください♪
やり方はこちら
転職するか副業するかして、毎月の収入を伸ばしていきましょう。
これからの時代、日本でも2〜3回の転職は当たり前になってきます。
転職が不安という人も多いと思いますが、ワタシも3回の転職を経験していて本当にオススメだったサイトを紹介しているので、まずは自分の経験の市場価値を測る意味でも一度面談を受けてみることをお勧めします。
客観的な価値を知ることで自分の仕事への認識が変わって視野が広がるのでオススメですよ。
私の経験やオススメの転職サイトは、↓の記事で紹介しています。
副業の始め方については下の記事で紹介しているので、副業で収入を増やしたい人はこちらを確認してみてください。
このレベルになると本業(会社員)の昇進や昇格だけで成し遂げることは難しいので、副業にガッツリ取り組んだり、スモールビジネスを起こす、あとは資産運用を組み合わせていく必要があります。
わたしは現在この段階にいて、毎月の収入を『サラリーマンとしての月給50万円』+『副業の月収40万円』という状態を目指して色々チャレンジしています。
毎月40万円も収入が増えたら、めちゃくちゃできることが増えますよね?
あなたが私と同じように「収入を増やしたい!」という気持ちを持っているのであれば、下の記事は参考になると思うのでぜひご覧になって、行動を起こしてみてください!
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