最近NFTがブームになっていますが、そのNFTを売り買いできる場所がOpenSea。
そんなOpenSeaについて、特徴や使い方などを紹介していきます。
NFTの売買を行う際にこのOpenSeaを使っている方は非常に多く、今注目を集めているプラットフォームとなっています。
2021年8月には流通総額が約3650億円を達成し、前月比で10倍超の伸びを見せるなど今人気上昇中のマーケットプレイスです。
世界最大のNFTマーケットプレイス、OpenSea(オープンシー)が3億ドルの資金を調達し、同社の企業評価額は133億ドル(約1.5兆円)に達しています。
さらには国内暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックとの提携も話題になりましたね。
この記事では、そんな話題のOpenSeaについて詳しく解説していきます。
この記事の信頼性
この記事を書いている私は仮想通貨ブログ歴3年。コインチェックとBinanceをメインに使って取引しています。
- 2017年から仮想通貨取引スタート
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OpenSea(オープンシー)とは
まずは、OpenSea(オープンシー)の基本情報を解説します。
OpenSea(オープンシー)は、2022年時点で世界最大手のNFTマーケットプレイスです。
- OpenSeaは最大手のNFTマーケットプレイス
- NFTの作成、出品、購入ができる
OpenSeaの運営会社は、アメリカ・ニューヨークに本社を構え、2017年に設立された「OpenSea社」です。
「NFT」はNon Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の略称で、「非代替性トークン」とも呼ばれており、暗号資産(仮想通貨)と同じく、ブロックチェーン上で発行および取引されています。
有名アーティストのレアな作品やゲームアイテムといったデジタルデータについて、代替不可能な唯一無二の価値を持っていることを証明できます。
NFTはブロックチェーン上のデータなので、売買もブロックチェーンに対応した仮想通貨で行われます。
OpenSeaでは、「イーサリアム」が主要な対象仮想通貨です。
OpenSeaは、今急速に成長しているマーケットプレイスで、2021年8月の流通総額が約3650億円(約33億ドル)に達しており、前月比で10倍を超える伸びを記録しています。
OpenSeaは、2021年7月20日にシリコンバレーで伝説的なベンチャーキャピタル会社「アンドリーセン・ホロウィッツ」から約110億円(1億ドル)を調達したことを発表し、話題になりました。
また8月の月間アクティブユーザー数は約22万人となっており、前月の6万人に比べて約3.7倍拡大しました。
2022年に入っても月間の取引高は数千億円をキープしています。
NFTマーケットは今後もまだまだ世界規模で市場拡大が続いていきますし、アメリカの大手企業が続々と投資しているので、今後もっとも成長する分野の一つです。
有名人のNFT作品を購入できる
OpenSeaでは、有名人の作品を購入することができます。
Twitter社のCEOであるジャック・ドーシー氏がオークションに出品した初ツイートのNFTが2021年3月に291万5835ドル(約3億1640万円)で落札されたことが話題になりました。
有名人の作品はオークション形式で出品されることが多く、OpenSeaに登録さえすれば誰でも参加可能です。
OpenSeaで売買されたことのある有名人の作品は以下のとおりです。
日本人の作品
- 村上隆(現代アーティスト)
- せきぐちあいみ(VRアーティスト)
- UVERWorld Takuya∞(ボーカリスト)
- 海外の作品
- Beeple(デジタルアーティスト)
- CryptoPunks(NFTアートシリーズ)
VRアーティストのせきぐちあいみ氏の「Alternate dimension 幻想絢爛」という作品は、OpenSeaで約1300万円という高額で落札され、大きな話題を呼びました。
また、今話題沸騰中のNFTアートも売買することができますので、NFTアートを購入してみたいという方にもおすすめのマーケットプレイスとなっています。
OpenSeaでNFTを売買するにはイーサリアムが必要です。
イーサリアムを購入するなら、国内仮想通貨取引所であるコインチェックがおすすめです。
初心者の方でも簡単にイーサリアムを購入することができますので、ぜひこの機会に口座開設を行ってみてください。
数億円を超える取引で注目を集めているのが、今回ご紹介する「NFTアート」です。
OpenSea(オープンシー)で売買可能なアイテム・売れるもの
- NFTアート
- NFT音楽
- NFTカード
- そのほかデジタルデータ全般
OpenSea(オープンシー)のメリット・強み
ここからは、OpenSea(オープンシー)のメリットについて解説していきます。
OpenSea(オープンシー)のメリット
- NFTを無料で簡単に作れる
- 価格の推移データが見れる
- 色々なブロックチェーンに対応している
- ロイヤリティや販売方式を設定できる
OpenSea(オープンシー)のメリット①:NFTを無料で簡単に作れる
OpenSeaでは、パソコンさえ持っていればNFTを誰でも簡単に作れます。
しかもNFTの作成費は無料なので、初心者でも気軽に挑戦することができます。
作成費用が無料ではないマーケットプレイスもあるので、これはOpenSeaの大きなメリットです!
費用 | |
---|---|
NFTの作成 | 無料 |
NFTの出品 | 初回の販売だけ手数料が発生 |
NFTの販売手数料 | 売れた金額の2.5% |
OpenSea(オープンシー)のメリット②:価格の推移データが見れる
シンプルな操作性で使いやすい
OpenSeaはアカウントの登録から取引までの流れがとてもシンプルで、使いやすいと評判です。
NFT売買が初めての方でも問題なく利用できます。
また日本語にも対応しているので、日本人にとっても使いやすいサービスなのではないでしょうか。
OpenSea(オープンシー)のメリット③:色々なブロックチェーンに対応している
OpenSea(オープンシー)は、色々なブロックチェーンに対応しているところもメリットの一つです。
イーサリアムだけでなく、Matic、Klaytn(クレイトン)、Tezos(テゾス)などのブロックチェーンにも対応しています。
色々なブロックチェーンに対応していることで、扱えるNFTの種類や数量も増えるので、OpenSeaならではの魅力だと言えるでしょう。
ほかにも、マイナーな仮想通貨を購入して、そちらでNFTを売買すれば、ガス代(手数料)を安く済ませることもできるので、自身での最適解を見つけてみてください♪
OpenSea(オープンシー)のメリット④:ロイヤリティや販売方式を設定できる
OpenSeaでは、「ロイヤリティ」や「販売方式」を設定することができます。
※ロイヤリティ:二次販売された際にNFT作成者に支払われる報酬の割合のこと
ロイヤリティを設定することによって、作品が転売されたときも一定の割合を報酬として受け取れるようになります。
あなたが出品したNFTアートが、人気作品となって売買される頻度が増えると、それにともなって何度も収入をゲットできるという非常にオイシイ仕組みです。
また、NFTの販売方式は、「Set Price(固定価格)」と「Highest Bid(オークション)」、「Bundle(グループ販売)」の3種類から設定することができます。
自身の目的・取引スタイルに合わせて一番収益が増える方法を選択しましょう。
OpenSea(オープンシー)のデメリット・弱み
メリットが多いOpenSea(オープンシー)ですが、デメリットについても紹介していきます。
OpenSea(オープンシー)のデメリット
- ガス代がかかる
- 売れるNFTアートを見つけるのは簡単ではない
- 自分の作品を売るのも簡単ではない
OpenSea(オープンシー)のデメリット①:NFTを無料で簡単に作れる
OpenSea(オープンシー)では、誰でも簡単にNFT作品を作ることができます。
慣れてしまえば数分でNFTを生み出すことができるので、絵を描いたりするのが好きな人は、ぜひチャレンジしてみてください♪
OpenSea(オープンシー)のデメリット②:売れるNFTアートを見つけるのは簡単ではない
OpenSea(オープンシー)はアーティスト・クリエイターが稼げる場所として注目を浴びていますが、作品を売買して利益を稼ぐこともできます。
とはいえ、今後値上がりするNFT作品を見つけるのは簡単ではありません。
アーティスト・作品の知名度や、今後のNFTマーケットの盛り上がり方などを踏まえた上で、将来を予測する必要があります。
私も最初はNFTアートの売買で稼ごうと考えていましたが、アートを見極めるスキルがないので諦めました。
今はNFT・メタバースゲームで稼ぐことに切り替えています。
OpenSea(オープンシー)のデメリット③:自分の作品を売るのも簡単ではない
売れるNFTアートを見つけるのも簡単ではないですが、自分の作品を売るとなると難易度はさらに上がります。
元からアーティストとして実績がある人であれば、そこそこの価格で売れたりしますが、これからNFTアートを作って売ろうという人の場合、作品にはなかなか値段がつきません。
NFTアートは、「一発稼いでやろう!」という人の参入が相次いでいて、作品を目立たせるのが難しくなり始めています。
SNSでブランディングしたりして、知名度を上げていかないと簡単には作品が売れないといデメリットがあることは知っておきましょう。
アーティストじゃない人は、NFTアートよりも、NFTゲーム・メタバースゲームの方が稼ぎやすいので、そちらの方がオススメです。
OpenSea(オープンシー)の始め方・やり方・登録方法
ここでは、OpenSea(オープンシー)の始め方について解説していきます。
始めるまでの流れは以下のとおりです。
OpenSea(オープンシー)の始め方
- コインチェックの口座開設
- コインチェックでイーサリアムを購入
- MetaMaskを準備する
- イーサリアムをMetaMaskへ送金
- OpenSeaの登録
それでは各ステップごとに解説していきます。
ステップ①:コインチェックの口座開設
OpenSeaではイーサリアムのプラットフォームを利用しているので、NFTの売買にはイーサリアムなどの仮想通貨が必要になります。
そのため、イーサリアムの取り扱いがある国内最大手の「コインチェック」で口座開設をしておくとスムーズです。
まずはコインチェックの公式サイトにアクセスし、会員登録を行いましょう。
口座開設の手順は、下の記事にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ステップ②:コインチェックでイーサリアムを購入
コインチェックの口座開設が完了したら、コインチェックでイーサリアムを購入しましょう。
コインチェックの会員ページにて、左側メニューにある「販売所(購入)」を選択します。
販売所ページに移動したら「ETH」を選択しましょう。
購入する数量や交換する通貨を設定し、問題なければ「購入する」をクリックしてください。
ステップ③:MetaMaskを準備する
次に、「MetaMask」を準備しておきましょう。
イーサリアムをOpenSeaで使用するためには、ウォレットと呼ばれるMetaMaskに送金しておく必要があります。
Chromeウェブストアに行き、画面右にある「Chromeに追加」をクリックしてダウンロードしましょう。
するとMetaMaskのセットアップ画面に移行するので、「ウォレットの作成」をクリックしてください。
続いてパスワードの設定画面に移行します。
ここで登録したパスワードや、割り当てられる「秘密のバックアップフレーズ」は、MetaMask内の仮想通貨を管理する上で非常に大切です。
忘れないようにしっかり管理しておきましょう。
これでMetaMaskの登録は完了です。
ステップ④:イーサリアムをMetaMaskへ送金
続いて、すでにコインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskへ送金しましょう。
コインチェックの会員ページメニューにある「コイン送金」を選びます。
コインチェックの送金画面の「宛先」の部分にMetaMaskのアカウントを貼り付け、送金を完了させてください。
ステップ⑤:OpenSeaの登録
次にOpenSeaの公式サイトにアクセスし、「作成」のボタンをクリックしてOpenSeaのアカウントを作成します。
OpenSeaのアカウントが作成できたら、続いて「My Account Settings」を選択します。
MetaMaskとの接続画面が現れるので、「Sign In」をクリックしてMetaMaskアカウントと接続してください。
「署名の要求」の画面へと移行したら、そのまま画面下の「署名」をクリックしてください。
するとユーザー名とメールアドレスの登録画面に移行するので、「Username」にユーザー名を、「Email Address」にメールアドレスを入力してください。
登録したアドレス宛にメールが届くので、メール内に記載されている「VERIFY MY EMAIL」をクリックして認証を完了させましょう。
このようにOpenSeaとMetaMaskの紐づけができれば、登録完了です。
OpenSeaを利用してみたいという方は、ぜひ国内最大手の仮想通貨取引所であるコインチェックで口座開設を行って始めてみてください。
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※口座開設、維持費も無料
OpenSea(オープンシー)での購入方法・買い方
OpenSeaの登録が完了したら、次は実際に作品を購入してみましょう
- 作品を検索
- 購入したい作品を決済する
ステップ①:作品を検索
OpenSeaの公式サイトに行き、検索バーから作品を検索します。
OpenSeaではランキングから作品を検索することも可能です。
またブロックチェーン、価格、カテゴリーなどでフィルタリングしてNFTを探すこともできます。
気になる作品が見つかったらクリックしましょう。
ステップ②:購入する作品を決めて、決済する
作品をクリックすると、作品の詳細ページへと飛びます。
詳細ページにはイーサリアムベースでの価格が表示されているので、事前によく確認しておきましょう。
購入する作品が決まったら「Buy now」をクリックして、決済を完了させましょう。
以上で購入は完了です。
OpenSea(オープンシー)での出品・販売方法
続いて、OpenSeaでの出品・販売方法をご紹介します。
OpenSeaでの出品・販売方法
- NFTを作成する
- 出品・販売するNFTを選択する
- NFTの出品条件を設定
ステップ①:NFTを作成する
OpenSeaで自身のアートを出品・販売するには、まずはNFTを作成する必要があります。
OpenSeaのトップページに行き、「作成」ボタンをクリックしてください。
すると「Create new item」というページが表示されるので、作品の名前や説明文などを記入していきましょう。
全ての入力が終わったら、画面下部にある「Create」をクリックしましょう。
OpenSeaでは誰でも簡単にNFTを作成できるので、作品さえできればNFT市場への参入が可能です。
また、すでに購入したNFTを再度販売することもできます。
ステップ②:出品・販売するNFTを選択する
自身が保有しているNFTの中で、販売したいものを選択しましょう。
OpenSeaにアクセスし、画面の右上にある「売る」をクリックしてください。
ステップ③:NFTの出品条件を設定
販売方法には、「Set Price(固定価格)」と「Highest Bid(オークション)」、「Bundle(グループ販売)」の3種類があり、自由に選択できます。
これらを全て設定すれば、出品・販売の手続きは完了です。
OpenSea(オープンシー)を利用する際の注意点
OpenSeaを利用する際の注意点について解説していきます。
- 人気のある商品は価格が高騰する場合もある
- 出品した商品が売れない可能性もある
- 法定通貨やクレジットカードに対応していない
- 大きな利益が出た場合は確定申告が必要になる
OpenSea(オープンシー)の注意点①:人気のある商品は価格が高騰する場合もある
OpenSeaに出品されている商品は、人気が高いと価格が高騰する場合があります。
デジタルアーティストのBeelpleが手がけた作品は、オークション形式で高額の6900万ドル(約76億円)で落札されました。
目当ての商品が購入できない可能性があるということは、あらかじめ頭に入れておきましょう。
OpenSea(オープンシー)の注意点②:出品した商品が売れない可能性もある
OpenSeaに出品した商品は、必ずしも売れるというわけではありません。
時間やお金をかけて作成しても場合によっては全く売れないこともあるので、事前によくリスクを把握しておきましょう。
OpenSea(オープンシー)の注意点③:法定通貨やクレジットカードに対応していない
OpenSeaはイーサリアムのプラットフォームを採用している以上、作品を売買するときにはどうしてもイーサリアム通貨(ETH)などの仮想通貨が必要になります。
そのため円やドルのような法定通貨での売買はできず、クレジットカード決済にも対応していないので注意しましょう。
ただしこれはOpenSeaに限ったことではなく、他のNFTマーケットでも同様なので、OpenSeaだけのデメリットではありません。
ちなみにイーサリアムは、「コインチェック」で簡単に購入可能です。
コインチェックはスマホで最短1日で取引が始められるので、ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
OpenSea(オープンシー)の口コミ・評判
ここでは、OpenSeaの口コミ・評判をご紹介します。
OpenSeaの利用を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
OpenSea(オープンシー)でNFTを始めるならコインチェックがおすすめ
これまでOpenSeaについて解説してきましたが、初めてNFT取引を始めるなら、コインチェックが運営する「コインチェックNFT」がおすすめです。
国内の安全なマーケットにてNFTの売買が可能なため、安心して取引ができます。
コインチェックNFTを始める際に必要なものは、コインチェックの口座とMetaMaskのみです。
コインチェックのNFTは、現在β版がリリースされています。
今後続々とタイトルが増えていけば、国内最大級のNFTマーケットになる可能性があると期待されています。
コインチェックNFTは、コインチェックの口座を持っている方であればNFTの出品・購入・保管がワンストップで可能です。
また出品・購入のガス代も無料なので、コストを抑えてNFT取引したい方はぜひ利用してみてください。
コインチェックNFTの始め方
続いて、コインチェックNFT(β版)の始め方を解説していきます。
コインチェックNFTを利用するには、コインチェックで口座開設を完了している必要があるので、コインチェックの公式サイトに行き登録を行いましょう。
「会員登録」のボタンをクリックし、登録を進めてください。
本人確認などを済ませ、口座開設を完了させましょう。
コインチェックの口座開設が完了したら、次に「MetaMask」をインストールしてください。
MetaMaskとの連携が完了したら、これでコインチェックNFTを始める準備はOKです。
コインチェックNFT(β版)は、コインチェックの口座とMetaMaskさえあればすぐに始められます。
口座開設費などはかからないので、ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
OpenSea(オープンシー)に関するよくある質問
ここでは、OpenSeaに関するよくある質問をご紹介します。
- OpenSeaのアプリなどはありますか?
- OpenSeaの運営会社はどこですか?
- OpenSeaでガス代はいくらほどかかりますか?
-
OpenSeaのガス代はイーサリアムブロックチェーンの需要で決まり、日々変動します。
あくまで目安として、以下の価格を参考にしてみてください。
出品時:2,500円(約0.01ETH)
しかしガス代は変動するものなので、その都度確認することが大切です。
- OpenSeaはイーサリアム以外も使えますか?
-
OpenSeaでNFTを売買するためには、イーサリアムが必要で、それ以外の暗号資産は使えません。
OpenSea(オープンシー)のまとめ
この記事では、OpenSeaについて紹介しました。
OpenSeaは世界最大級のNFTマーケットプレイスです。
誰でも簡単にNFT作品の購入や販売を行うことができますので、ぜひこの機会にOpenSeaの利用を始めてみてください。
- OpenSeaは最大手のNFTマーケットプレイス
- OpenSeaは日本語にも対応しているので使いやすい
- OpenSeaは法定通貨やクレジットカードに対応していないので注意が必要
- コインチェックでイーサリアムを購入しておこう
- NFTをはじめて利用する方は、国内最大手のコインチェックNFTがおすすめ
OpenSeaを始めるには、MetaMaskとイーサリアムの準備が必要になります。
イーサリアムを購入するなら、スマホで最短1日で取引が始められる「コインチェック」が最もおすすめです。
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