【要注意】ブログでペルソナ設定にこだわるのは危険!初心者がすぐにできる作り方/やり方も紹介

【ブログ初心者が陥りがち】ペルソナ設定にこだわり過ぎるのは危険
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この記事では、アフィブログをこれから始める初心者に向けて、ペルソナ(ターゲット)設定にこだわり過ぎるのがよくない理由を紹介しています。

  • ペルソナ設定ってどうやるの?
  • ペルソナを意識したらアクセスが増えるの?

こういった疑問にも回答していきます。

ブログでは、「ペルソナ設定が大事」ということがよくいわれていますが、結論、「ペルソナ設定をすれば記事のアクセスが増える」わけではありません。

ペルソナ設定は大事ですが、こだわると、逆に記事が書きにくくなってしまいます。

詳細なペルソナ設定が必要なのは、紹介する商品のターゲットが細かいときだけです。

それ以外のときはゆるくて大丈夫なので、ペルソナ設定はほどほどに、記事を書くのを最優先にしていきましょう♪

この記事の信頼性

なるらく

この記事を書いている私は、ブログ歴4年。アフィリエイトの仕事をしていて、ASPの人と働いています。

  • Web広告代理店でアフィリエイト担当
  • 仮想通貨ブログ収入:最高 300 万円 / 月
  • VODブログ収入:最高 100 万円/月
目次

ペルソナとは

ペルソナは「仮面」という意味で、マーケティング用語では「ターゲットを設定すること」を意味します。

マーケティング業界では、必修レベルで普及している手法で、マーケティング系の本だと、ペルソナ設定とは次のように定義されています。

年齢・性別・趣味・仕事・誕生日・年収・住所・家族構成・通勤時間などなど、ライフスタイルのあらゆることを明確にした人物像を設定すること。

同じ文章を書くのでも、初心者相手と専門家相手では、説明の仕方、話のレベルが全く違ってきますよね?

ですので、ターゲットをある程度絞らなければ、書くべき内容が定まりません。

一方、ペルソナを設定して文章を書き始めると、読者に届けたい情報も自ずと決まってくるので、情報の取捨選択もしやすくなり、文章を書きやすくなります。

マーケティング業界では、必修レベルで普及している「ペルソナ設定」ですが、やや神格化されすぎている感が否めません。

もちろん、ペルソナ設定をすることは重要なのですが、まるで「ペルソナを詳細に設定すれば全てが解決する!」と言わんばかりの万能ツールのように扱っているブログサイトもあります。

しかし、詳細過ぎるペルソナ設定は、ときに初心者にとって混乱の原因になる場合があります。

ペルソナ設定はあくまでも、ブログを書くための手法・考え方の一つです。

有効ではありますが、それで全てが解決するというものではありませんので、その点をしっかりと頭に入れておいてください。

一般的に広まっている詳細なペルソナ設定は不要!ペルソナ設定が適当でもアクセスは集まる

私は過去、2017年に仮想通貨ブログで、1日3万PV超え(月間で約60万PV)を達成し、最高月収は300万円を達成しました。

2018年にはVODブログで月収100万円を達成しました。

でも、ペルソナ設定については、仮想通貨の初心者向け」にわかりやすく書くか「検索キーワードに対して回答を充実させる」ことしかしていませんでした。

そんな適当なペルソナ設定でも、各ワードで検索1位を取れたので、「ペルソナ設定は詳細な方がいいってホント?」という疑問を持ち始めたわけです。

結論、ペルソナ設定を適当にしていても、アクセスは集めることは可能です。

そもそも「トレンドアフィリエイト」や「2chまとめ」といったタイプのサイトは、ほとんどペルソナ設定などせずにアクセスを集めているわけですしね。

じゃあペルソナ設定って意味ないのかというと、そんなこともありません。

アフィリエイトのやり方を初心者向けに書いている記事を考えてみてください。

文章のニュアンスは変わってきますが、その時に男性向けの文章か女性向けの文章かで読む読まないを決める人はいません。

その記事のターゲットが男性であろうが20代であろうが、沖縄に住んでいようが、アフィリエイトのやり方で有益なことが書かれていれば読みますよね?

このように詳細なペルソナ設定がなくても読まれる記事は読まれるのです。つまり、詳細なペルソナ設定が不必要な記事もあるということです。

詳細なペルソナ設定の有名事例を考えてみる

ペルソナ設定でよく取り上げられる事例が2つあります。

  • たった1人のために書かれた歌が数百万枚売れた
  • 架空の人物像を設定し、その人に向けた記事を書くことで雑誌のPVが数百万まで増加

どちらもこれ、詳細なペルソナ設定をしたところ、いい結果が得られた例として紹介されていますが、直接の因果関係を説明できていません。

  • たった1人のために歌を書くことを決める(計画)→歌を書く(行動)→その歌が数百万枚売れた(結果)
  • 架空の人物を作り上げる(計画)→架空の人のための記事を書く(行動)→雑誌のPVがすごく増えた(結果)

実際には、行動の部分についての説明が抜け落ちています。

最初にペルソナ設定をしたのは間違いありません。

ですが、曲を買った人も記事を読んだ人も、そのペルソナ設定に感動したわけではありません。

ペルソナ設定をした後、作者が頭を悩ませて生み出したものに共感・感動したわけです。

いくらペルソナ設定をしても、作者が適当に何かを作ってそれが売れるわけではないのです。

ペルソナを詳細に設定してもうまくいかなかった事例は、山のようにあります。

ただただ、ペルソナ設定の失敗例は存在が知られることもなく、表に出てきていないだけです。

じゃあペルソナ設定ってあんまり意味ないんじゃないの?」となってしまいますが、そんなことはありません。詳細な設定が役に立たない場面も多いというだけで、ペルソナ設定自体には効果があります。

ここで、ペルソナ設定がもたらす効果について正しい理解をしておきましょう。

ペルソナ設定の効果とは

ペルソナ設定によって得られる効果は、「話が具体的になる」この一点に尽きます。

人間は「一般的な話よりも具体的な話に興味をひかれる」という性質があるため、「抽象論より具体論の方がしっかり読まれる」ことになります。

あまりに抽象的な話をされると、読者が自分でイメージをする必要があるため、読者の負担が増します。

しかし、話が具体的になるほど、読者がイメージするのが容易になり、理解もしやすくなるため、具体的な話の方が読者にとって優しい記事になるんですね。

アフィリエイトの話で例をあげると、具体論の方が明らかに役に立ちますし、興味もひかれます。

一般論:仮想通貨アフィリエイトが儲かるらしいよ

具体論:「ビットフライヤー 登録」というワードで検索順位5位なら、10件ぐらい成約するから月10万円稼げるよ

ちょっと下世話になりますが、以下も私が興味を惹かれた例です。

一般論:タイに風俗旅行に行ってきた

具体論:タイに風俗旅行に行って、タイ人女性3人に一万円札を咥えさせながらハイハイさせてきた

友人談ですが、一般論よりもだいぶインパクトもありますし、話の続きが気になりますよね。

記事のタイトルに数値を入れる理由なんかも同様で、その方が具体的になるためです。ペルソナ設定は、このような「話の具体化」をしやすくする効果があります。

ペルソナ設定をすることで、なぜ話が具体的になるのでしょうか?

条件が絞られるとなぜ具体的になるのか?

例えば、軽自動車の種類が他国に比べて多種多様になった理由として、サイズを制限したことが挙げられています。制限があるからこそ、その中での選択肢を必死に考えた結果、さまざまな形が生まれたのです。

これが仮に、自由に発想しろと言われると選択肢が多すぎて、人間はどうしたらいいかわからなくなり、一般的な広いくくりでしか発想ができません。

そのため、ペルソナ設定で条件を制限することで、無限の選択肢の中から候補を絞ることができ、その中でどうしようか必死に考えるため、いろいろなオリジナルのアイディアが生まれてくるのです。

これはGoogleから評価されるオリジナルコンテンツを作ることにも繋がります。

条件が絞られる → 思考や文章の選択肢が狭まる → 条件を絞る前よりも内容が具体的になる → 一般論を書いている記事よりもオリジナル度が増す → 具体的な話の方が読者に読まれる and グーグルにオリジナル度の高いコンテンツと認識される → 上位表示になる

このように、ペルソナを設定した結果、オリジナルコンテンツが生まれやすくなるので、ペルソナ設定自体は有効と考えられているのです。

詳細なペルソナ設定が有効な場面とは?

詳細なペルソナ設定について初心者にはあまりオススメしていませんが、ペルソナ設定自体の有効性は認めていますし、場合によっては詳細なペルソナ設定も有効です。

  • 大人数のチームで一つのメディアを作る場合
  • かなりターゲットが絞られた商品についての記事を書く場合

チームでメディアを運営する場合

会社のようなチームで一つのメディアを運営する場合は、チームで記事に統一性を持たすために、ターゲットのイメージをかなり細かく設定しておくことで、記事の内容がバラバラになることを避けられます。

かなりターゲットが絞られた商品についての記事を書く場合

化粧品などに多いのですが、年齢別、悩み別、目的別に、商品がかなり細かく分かれています。

そのような場合、それぞれに合った商品を紹介しないと売れませんので、詳細なペルソナを設定した方が、ターゲットの心に響く記事を作りやすくなります。

以上のことをまとめると、「ペルソナ設定の細かさは商品によって使い分ける必要がある」というのが答えです。

売りたいものが特定の年齢層をターゲットにしているのであれば、そのペルソナに合わせた記事を書く必要があります。

しかし、年齢が絞られないような商品の場合、特に普遍的な事実を紹介するような場合、ペルソナ設定もゆるくてOKです。

ペルソナ設定の罠に陥らないようにする

散々、ペルソナを設定しようということを言ってきましたが、注意してほしいことがあります。

それは、「ペルソナは設定すればいい記事は書けるんだ!」という勘違いです

巷では、ペルソナ設定が万能ツールのように取り上げられていますが、ペルソナはあくまで考え方を補助するためのツール・手法です。

当然すべてに効果的というわけではありません。

ワードプレスの使い方を説明する記事の場合、男性であろうが女性であろうが、操作方法は同じです。

ワードプレスの使い方を説明する記事の場合、男性であろうが女性であろうが、操作方法は同じです。

そのような記事において、性別や年収を想定する意味はありません。せいぜいワードプレス初心者かどうかぐらいです。

ファッションのように、年齢・収入・ライフスタイルなどで趣味が大きく分かれる分野では、ペルソナ設定の効果は大きいですが、ジャンルによっては、そこまで違いが出ないジャンルもありますので、ペルソナ設定を過信しないようにしましょう。

ペルソナは自分・友人をイメージすればOK!

いざ実際に使ってみようと思っても、ペルソナ設定をしたことがない人からすると、「こんなに細かい項目をどうやって設定したらいいの?」という壁にぶつかります。

「年収はどこに設定したらいいかわからないし」「家族構成もどうしたらいいのかいまいちわからないし」という感じで、イメージしづらいと思います。

なので、実例で解説していきます。

例:アフィリエイトのやり方を紹介する記事を書く場合

ペルソナとして「かおりさん、28歳女性、12月12日生まれ、趣味はカフェ巡りと美術館巡り、東京でIT会社のマーケティングをしていて、四人家族の長女で独身、横浜から通っていて、年収は500万円」という人物像を設定します。

いざ設定してみると、このかおりさんがどういう人物か、文字で見てもあまりイメージできないのではないでしょうか?

どういう言葉が響きそうか全くわからないですよね。

「誰それ?」という感じです。

身近な人を見つけて調査してみるといいと書かれていますが、この架空の設定人物に似た人を見つけるのがそもそも大変です。

似た人物を見つけたとしても、設定と違うわけで、話を聞いても参考になる場面とそうでない場面があります。

これが一般的なペルソナ設定の方法なわけですが、かなり難しいし、話を聞いたからといって設定したペルソナの行動がイメージできますか?

少なくとも私にはできませんでした。

そんなときに役に立ったのが、「知っている人物をイメージする」という方法です。

ここから先、その方法について具体例つきで紹介していきます。

ペルソナで架空の人物を作り上げてイメージするのは難しいので、あなた自身や友人をペルソナにすれば、その行動も簡単にイメージできます

アフィリエイトを始めたばかりの自分に何を教えてあげればいいのか?」、「IT音痴の友人にこのサービスの利用の仕方をどうやって教えようか?」という具合にイメージしていきます。

過去の経験(会話やその人の実際の行動パターン)などから、具体的なイメージが湧くはずです。

自分がしっかりイメージできる人のことを考えながら曲を作る。

アフィリエイトの記事も同じようにすることで、具体的でオリジナルな文章が生まれ、多くの人に読まれる記事となります。

これがペルソナ設定の本質です。

ペルソナは架空の人物を作り上げることが大切なのではなく、「相手を鮮明にイメージできること」が大切なのです。

ペルソナの人物像を具体的に設定するよりも、あなたや身近にいる人物をペルソナに設定する方が、圧倒的に情報量が多くなり、イメージはより簡単になります。何度もイメージしてきたわけですしね。

一言にまとめると、「相手の顔が見えているか」ということ考えておけばOKです。

ブログ記事のペルソナを作成する手順

以上のことを踏まえた上で、実際にペルソナ設定をしながら記事を書く手順をご紹介します。

STEP
キーワードを決める

アクセスを集めるためには需要のあるキーワードを選ぶ必要があります。

STEP
読者の顔をイメージする

これまでに説明してきたように、そのキーワードを説明する相手を、自分もしくは友人・知人の中から選びましょう。

STEP
設定した人物の悩みに対する答えを用意する

自分を設定する方がやりやすいですが、その人物が悩んだことやそれに対する解決策を用意します

手順①:キーワードを決める

キーワード設定は必須です。ブログ記事というのはこれありきです。

「狙うキーワードを決めること=記事の目的を決めること」なので、キーワードが決まっていないと、目的のない無意味な記事が生まれてしまいます。

これは、グーグルが提供するサービスの「キーワードプランナー」を使いましょう。検索ボリュームを見て選びます。

基本的には、1年目なら100〜1,000のものを、2年目〜3年目なら1,000〜10,000ぐらいのものを狙っていきます。

ただ、ライバルがめちゃくちゃ強い分野もありますので、この辺はライバルチェックをしつつ選んでいきましょう。

今回は[ネット 副業]というキーワードを選んでみました。

※詳しいキーワードの選び方については、別の記事で紹介しています。

手順②:読者の顔をイメージする

キーワードが決まったら、読者の顔をイメージします。今回は「過去の自分」をペルソナにします。

「仕事はそんなにキツくないけど、給料がなかなか増えないし、あと月々数万円でいいから収入増えないかな〜」と考えていた自分を思い出します。

頑張っても給料に反映されないし、仕事への情熱が薄れ、「残業して収入を増やそうか」とか、「もうちょっと給料が高いところに転職しようか」とか考えていました。

会社員なら誰もが直面する悩みですね。

とはいえ、「ここで逃げたらダメだ」と思っていたので、胃痛を抱えつつも、毎日頑張っていました。

手順③:設定した人物の悩みに対する答えを用意する

当時の自分を思い出しながら、そのときの心境などを書き出しましょう。

「お小遣いが少ないから昼食代は少しでも節約しないと…」「お金がないから飲み会に行けないな…」「給料が月数万円増えたらあれが買えるのに…」などなど。

サラリーマンで満足のいく給料をもらっているのは全体の10%以下です。

90%は生活にそれほど余裕がなく、毎月1万円でも自由に増えるお金が増えたらいいなと考えています。

ペルソナである管理人も、周りよりも年収が少ないことが悩みでしたので、あとはこのペルソナ救済の文章を書くだけです。

「吉野家でトッピングを一品増やしたい方」「毎日の晩酌で生ビールが飲める」など、サラリーマンの心に響くようにします。

今回の例だと、「給料は増えない。周りの友人よりも給料が低い…。もっと給料を増やしたい…。」と悩んでいる自分に対するアドバイスです。

ペルソナが明確だと、文章を書くときもスラスラと言葉が浮かんでくると思います。

このときも、「見出しを作成してから文章を書く」という基本を守るようにしましょう。

文章の書き方に関しては、別の記事で紹介していますので、そちらもご覧になってみてください。

ペルソナ設定をしたら検証も必要

「ペルソナ設定をしたぞ」と思っても、それが正しく設定できているのかは定期的にチェックした方がいいです。

というのも、ペルソナ設定には正解がないからです。

設定したキーワードでの順位を確認しましょう。

最初はスモールワードを狙うので、1位をとっても大きなアクセスにはなりませんが、ブログでは、小さいアクセスの積み重ねが大切です。

小さなキーワードであっても、1つのキーワードで上位を取れると、その関連キーワードからも流入しますし、そうやって記事が読まれることで、関連記事も読まれて徐々に評価が上がっていきます。

順位チェックツールのご紹介

キーワード順位は「GRC」というツールでチェックするのがおすすめです。

年間3,000円ほどでキーワードチェックの手間が劇的に改善されます。

SEOチェキ」や「検索順位チェッカー」などでも確認できますが、順位を保存してくれませんので、変更を加える前と加えた後での順位変動がわからなくなってしまいます。

  • サイトを開いて順位チェックをクリックするという手間がかかる
  • 一度に確認できるキーワードは数単語のみ
  • 順位の変動を保存できない

 

上記のような欠点がありますが、GRCを使えば、登録したキーワードを自動で順位チェックしてくれますし、順位の変動も記録してくれます。

また、有料版を使えば、一番安いプラン(405円/月)でも500個のキーワードを登録できます。

サイトを改善するためのツールは色々ありますが、これが一番汎用性が高く、使いやすい解析ツールですので、ほかのツールは使わなくても、これだけは使うべきと断言できます。

2018年からはMacにも対応していますので、記事が50記事を超えたあたりからは導入を真剣に考えた方がいいでしょう。

記事を書いたら、とりあえずGRCにキーワードを登録して順位測定を行いますが、一喜一憂するのはやめましょう。

Googleに記事が評価されるまでにはある程度時間がかかります。

新しいジャンルや生まれたばかりの単語であればすぐに認識されることもありますが、すでに一般化されている単語だと3ヶ月ぐらいかかります。

3ヶ月くらい経過しても1ページ目に入れていないようなら、問題点を分析し、リライトをして1ページ目、できれば3位以内を目指します。

リライト方法については別記事で紹介しています。

まとめ

以上、詳細なペルソナ設定にこだわる必要はないということについてご紹介しました。

初心者の場合は、ペルソナ設定はほどほどに記事を書いてみましょう。

記事を書いているうちに「このペルソナ設定だとこのキーワードに対して記事が書きにくい」とかいろいろなことが見えてきます。

簡単なペルソナ設定のやり方についてはこちらの記事で紹介していますので、そちらもご覧になってみてください。

アフィリエイトブログで稼いでいくための手順

なるらく

アフィリエイトブログで稼いでいきたい人は、下記のようなステップでブログを作っていきましょう♪

アフィリエイトをこれから始める人は下のような流れで進めていきましょう

STEP
稼ぐためのサイトを作る

まずはサイトを作りましょう!

副業でガッツリ稼ぎたいのであればWordPressを使ってサイトを作成します。

手順は下の記事で詳しく紹介していますので、 参考にしながら設定を進めてみてください。

STEP
記事を書きつつ広告を掲載する

記事を書きながらASPにガンガン登録していきましょう。

どういう広告があるかわかると記事が書きやすくなります。

まずは初心者向けのASP3つに登録して、自分が書きたいジャンルの広告をいくつかチェックしてみましょう。

私の経験やオススメの転職サイトは、↓の記事で紹介しています。

STEP
サイトをパワーアップして収入を増やす

サイトの完成度を高めていくことでアクセスを増やしていきます。

デザインを整えたり、記事数を増やしたり、SNSからの流入を増やしたり、サイトの総合力を強化していくことで、自然と広告収入が増えていきます。

基本的なやり方は紹介していますので、参考にしてみてください。

STEP
アクセスを増やして収入を増やす

アクセス数の増やし方については、ブログ講座を参考にしてみてください♪

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