Monero(モネロ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法

Monero(モネロ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法
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この記事では、仮想通貨のMonero(モネロ)について、その特徴や価格、チャートなどを紹介しています。

国内では取引できませんので、Moneroを購入したい方は、BinanceBittrexで購入できますが、世界一の取引所(2018年時点)のBinanceでの購入がオススメです。

下の記事でそれぞれについて紹介していますので、興味のわいた方はご覧になってみてください。

この記事の信頼性

なるらく

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Monero(モネロ)についての情報まとめ
通貨名モネロ(Monero)
通貨略号XMR
公開日2014年4月
時価総額順位下のRANK参照
発行上限枚数なし
取り扱い国内取引所なし
取り扱い国外取引所Polonieix(ポロニエックス)
Bittrex(ビットレックス)
Bitfinex(ビットフィネックス)
etc.
公式サイトMoneroの公式サイト
ホワイトペーパー
目次

Monero(モネロ)の基本情報

Monero(モネロ)は、略号がXMRの仮想通貨(暗号通貨)です。2014年4月に公開されました。

Monero(モネロ)は、エスペラント語で「コイン」を意味する言葉で、公開以降、その匿名性の高さで人気を誇っています。

ビットコインのソースコードを元にせず、CryptoNoteというプロトコルに基づく、オープンソースのPoW(Proof of Work)を使用しています。

Monero(モネロ)の最大の特徴は、匿名性に特化したアルゴリズム「CryptoNight」を採用している点です。これは「Bytecoin」というコインのソースコードが元になっています。

2016年頃から匿名性の高い仮想通貨の人気がでてきて、Moneroも価格上昇を見せています。

匿名性が高い仮想通貨としては、他にDASHZcashなどがあります。

CryptoNightとは

CryptoNightは匿名性に特化したアルゴリズムで、「リング署名」という技術を使っています。

リング署名とは、グループの一員なら誰でも署名が可能で、検証者に対して匿名性が保証できるデジタル署名の一種です。

リング署名で署名されたメッセージは、特定のグループの誰かによって承認されますが、署名者同士を区別することはできません。

取引情報から流通ルート自体を特定できないように設計されています。

リング署名自体は2001年から提唱されている技術ですが、さらに匿名性が改良された「ワンタイムリング署名」が使われています。

ワンタイムリング署名ではミキシング(混合)とワンタイムキーを組み合わせることにより取引が追跡不可能となります。

Monero(モネロ)の特徴

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  • Monero(モネロ)の略号はXMR
  • ソースコードはビットコインとは異なるCryptoNoteを使用
  • 匿名性が高いCryptoNightを採用
  • 取引の承認スピードは2分
  • 発行上限枚数はない
  • 違法な売買などに使われる可能性がある

匿名性が高い

Monero(モネロ)最大の特徴が匿名性の高さです。

CryptoNoteという匿名性に特化したプロトコルを利用し、「リング署名」を実装しています。

ビットコインなどは送金の際に秘密鍵と公開鍵を用いて行われるため、誰が署名したのか追跡可能になっていますが、リング署名はグループの公開鍵を束ねて利用しており追跡するのが困難です。

高速取引

Monero(モネロ)はひとつの取引を処理するまでの時間が2分程度です。

ビットコインの場合、ひとつの取引を処理するのに10分程度を要しますので、5倍の速さです。

また、ブロックサイズ制限がないためビットコインで現在問題になっているスケーラビリティなども起こりにくいです。

マイニングが簡単

Menero(モネロ)のマイニングは、ビットコインのようにハイスペックのPCは必要とされていません。

Moneroは一般的な家庭用パソコンのCPUでもマイニングが可能になっています。

当サイトでもしばらくの間、Moneroをマイニングしていてお小遣い稼ぎをしていました。

使い道が限られる

モネロは、匿名性を確保するために拡張性を犠牲にしています。

そのため、様々なサービスや商品決済への応用が難しく、企業などが導入するハードルが高くなっています。

ワンタイムアドレス

モネロのアドレスは「閲覧用」と「送金用」の二つの秘密鍵から生成されており、非常に長いという特徴があります。

アドレスはマスターキーのような役割を果たし、送金を行うたびに、マスターキーがランダムなワンタイムアドレスを生成します。

送金の際はワンタイムアドレス宛にコインを送信するため、第三者がマスターキーとなるアドレスを見ても、取引履歴を確認することができません。

「閲覧用」の秘密鍵を公開することで取引履歴のみを外部に公開することができます。

例えば、556.46XMRを送信するとき、これらを500+50+6+0.4+0.06に分解し、それぞれを混合して送信者を特定し難くした上で、それぞれ署名することになります。

これは、ビットコインの匿名送金サービスや匿名送金特化の暗号通貨DASHで利用されている「CoinJoin」という考えとよく似ています。

リング署名はCoinJoinとは異なり、取引をミックスする第三者がいなくても、一人だけで匿名送金が可能なのが特徴です。

違法な取引に使われる可能性がある

Moneroは匿名性の高さが売りですが、その特徴を利用した犯罪も出てきています。

匿名性の高いコインとして「AlphaBay」というオンラインマーケットに採用されています。AlphaBayとは、その辺では買えないような危ないものを売っている、いわゆるダークマーケットと呼ばれるサイトです。

匿名通信システムのTor(トーア)というものを利用して、中を覗くことができます。

Monero(モネロ)は、その匿名性から、こういった闇市場での違法な売買に使われることが以前から懸念されていました。

実際に、ハッキングした情報と引き換えに、Moneroを要求するといった犯罪も出てきています。

そして取引情報が記録されないので、万が一の際に保有していたことを証明する手段がありません。

Moneroを取引する際はデメリットを理解する

Moneroは、価格上昇が顕著な仮想通貨で、匿名性の高さや高速取引など優れた特徴が多数あります。

しかし、匿名性の高さ故のデメリットも存在します。取引情報が記録されないので、万が一の際に保有していることを証明する手段がありません。

Monero(モネロ)の価格推移・チャート

Monero(モネロ)のチャートは、Crypto Currency MarketCoinGeckoで確認できます。

2015年のMenero(モネロ)価格

上場直後に上昇した後はいったん下落し、1XMR=50〜100円の間を推移していました。

2016年のMenero(モネロ)価格

2016年前半はそれほどの値動きはありませんでしが、匿名性の高い仮想通貨に注目が集まった2016年後半は、1XMR=1,500円を突破し、年初から10倍以上の値上がりを見せました。

2017年のMenero(モネロ)価格

仮想通貨全般が注目され、仮想通貨投資が一般的になった2017年にはさらに上昇しています。
5月には1XMR=7,000円まで上昇しました。2015年の安値付近で購入していた人は、100倍以上の値上がり益をゲットできたことになります。

Monero(モネロ)の購入方法・取引所

Monero(モネロ)を取り扱う世界の取引所は、以下のとおりとなっています。

国内の取引所では、コインチェック(coincheck)でMonero(モネロ)の売買ができます。

海外の取引所では、Poloniex(ポロニエックス)Bittrex(ビットレックス)HitBTC(ヒットビーティーシー)kraken(クラーケン)といった大手サイトで取り扱っています。

Bittrex

アメリカの会社によって運営されている世界最大級の取引所。アルトコインの種類は200種類程度。手数料は0.25%。手数料が高いので、サブとして利用。

Poloniex

アメリカの仮想通貨取引所。売買できるアルトコインの種類は100種類前後だが、売買量は世界トップクラス。手数料は0.10〜0.15%。筆者はこことHitBTCを主に利用。

HitBTC

ヨーロッパ系の仮想通貨取引所。売買できるアルトコインの種類は200種類超。手数料は0.09%〜0.10%。筆者はPoloniexとHitBTCで資金を半々ぐらいで運用中。


 

まとめ

以上、Monero(モネロ)について紹介しました。

オススメの仮想通貨取引所について知りたい方はこちらもご覧になってみてください♪

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