Jointoα(ジョイントアルファ)のメリット・デメリットを紹介!口コミ・評判・実績まで

CREALやRenosyなど、不動産投資型クラウドファンディングサービスの数も順調に増えつつあります。投資家にとっては少ない資金から不動産投資が可能といったメリットがあり、投資後は売買や運用の手間もなく、無事に運用が進めば定期的に配当金を受取ることができます。

その不動産投資型クラウドファンディングサービスのひとつに、大手不動産会社の『あなぶき興産』が運営するサイト「Jointo α」(ジョイントアルファ)があります。この記事では、ジョイントアルファを検討している方に向けて特徴やメリットなどを見ていきたいと思います。r

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目次

Jointoα(ジョイントアルファ)の特徴とは

Jointoα(ジョイントアルファ)の特徴について紹介していきます。

Jointoα(ジョイントアルファ)は不動産クラウドファンディング、いわゆるソーシャルレンディングサービスの一種です。

ジョイントアルファは、不動産特定共同事業法によって運営されている不動産投資型クラウドファンディングサイトです。

ジョイントアルファでは投資家と匿名組合契約を結び、サービス運営元であるあなぶき興産が投資家から集めた資金と同社の供出金を元手にして不動産を購入します。

そして、購入した不動産の運用益や売却益を投資家に分配します。

運営元のあなぶき興産は、東証一部上場の不動産会社で、本社は香川県高松市にあります。

2018年6月期の売上は900億円で、不動産投資型クラウドファンディング業界、ソーシャルレンディング業界を見ても東証一部上場企業が直接運営を行っている例は非常に少なく、他社に比べてサービスの信頼性などは高いと言えるでしょう。

3-2.1964年創業の老舗企業
あなぶき興産は1964年創業の不動産会社です。バブル期やリーマンショックを乗り越え、不動産事業で50年以上営業を続けて利益を長年生み出している実績は評価に値します。

不動産投資型クラウドファンディングを専業とする会社の場合、事業で利益が出なければ倒産のリスクがはね上がります。しかし、あなぶき興産は本業である不動産開発や売買事業で大きな利益を出しています。たとえ不動産クラウドファンディング事業で一定期間利益が出なくても、会社自体が倒産するリスクは低いのです。

以下は運営企業やサービスの投資利回りなどの概要情報となります。

サービス名Jointoα(ジョイントアルファ)
URLhttps://join-to.jp
運営会社名穴吹興産株式会社
本社所在地香川県高松市鍛冶屋町7-12
会社の設立日1964年
資本金7億5,500万円
参考利回り3.6%~5.0%(2020年9月時点)
投資金額10万円から
運用金額6ヶ月~12ヶ月程度(案件により異なる)
累計応募金額2億5,300万円(2020年6月時点)

※2020年6月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。

ジョイントアルファのウェブサイトを見る

投資家の方が気になるのは、実際にジョイントアルファに投資することで得られるメリットではないかと思いますので、以下ではジョイントアルファの特徴から投資先としてどのような特徴があるかを確認してきましょう。

Jointoα(ジョイントアルファ)のメリット・強み

Jointoα(ジョイントアルファ)のメリット

  1. 10万円からの投資が可能
  2. 所有した後の不動産の賃貸管理や運用の手間がかからない
  3. 利回りは3.6〜5.0%とミドルリターン

メリット①:10万円からの投資が可能

ジョイントアルファは10万円からの投資が可能になっています。一般的に不動産投資では自己資金を数百万円用意し、さらに、それ以上の金額の融資を受けて物件を購入する必要があります。それゆえに、誰しもが参入できる投資ではありません。

一方、ジョイントアルファでは一口10万円からの投資が可能ですので、通常の不動産投資に比べれば投資のハードルは低いと言えます。また、客付けや物件の管理・運用などの手間もかかりません。

ただ、先行する不動産投資クラウドファンディング大手のCREALでは1万円から投資が可能ですので、数万円から不動産投資クラウドファンディングを始めてみたいという方はまずはCREALなどの利用を検討されてみると良いでしょう。

メリット②:所有した後の不動産の賃貸管理や運用の手間がかからない

ジョイントアルファの大きな特徴の一つに、投資家に対する手厚い保護が挙げられます。

不動産投資型クラウドファンディングでは、事業者が投資家から集めた資金をもとに不動産を購入します。そして、得られる家賃収入の一部を投資家に分配しながら、最終的には物件を売却し投資家に元本を返還します。そのため購入時以上の価格、もしくは同等の価格で売却できれば、元本は満額の状態で投資家に戻ります。

ジョイントアルファでの投資スキーム
しかし、仮に不動産が大きく値下がりしてしまった場合、元本が目減りする可能性があります。そういったリスクを避けるために、不動産投資型クラウドファンディングサイトの多くでは、優先劣後方式のスキームを導入しています。ジョイントアルファでもこのスキームを採用しています。

優先劣後方式のスキームについて説明します。例えばジョイントアルファで1億円の不動産物件の運用案件を募集したとしましょう。投資家の資金で1億円の70%にあたる7,000万円を出資します。これを『優先出資』と言います。そして、残りの3,000万円をジョイントアルファが出資します。このときのジョイントアルファ側の出資を『劣後出資』と言います。2019年11月現在までの全ての案件で、劣後出資割合は30%となっています。

これは、仮に不動産の売却時に相場が下落して7,000万円でしか売れなかったとしても、損失分の3,000万円は劣後出資したあなぶき興産が補填する形となります。そのため、価格が30%以上下落しない限り、投資家は損失を負わないことになります。

なお他の不動産クラウドファンディングサイトでは、劣後出資の割合は10%~20%程度です。同業他社と比較した場合に、ジョイントアルファの劣後出資の割合の高さは特筆すべきものがあります。(なお、劣後出資は案件によって異なることがありますので、各案件ごとに確認するようにして下さい)

1-3.日本全国の不動産物件への投資が可能
ジョイントアルファが掲げるコンセプトの1つは、『地方の創生』です。ジョイントアルファを運営するあなぶき興産は香川県高松市に本社を構える不動産会社であり、地方の不動産物件の取扱いを得意としています。

実際にジョイントアルファは、大阪・福岡・京都・高松などの東京以外のエリアに不動産投資型クラウドファンディングの案件を抱えています。東京・大阪と特定のエリアに集中して投資するのではなく、複数のエリアに分散して投資ができるため、ひいてはリスクの分散につながります。

メリット③:予定の利回りは3.6~5%

2019年10月現在、ジョイントアルファの各案件において予定される利回りの範囲は3.6%から5.0%となっています。

不動産投資型クラウドファンディングの利回りは4%前後が多いので、だいたい平均水準です。

類似する投資対象のソーシャルレンディングに比べて年間の利回りは低めですが、運営先の不動産の住所や築年数などの詳細な情報を公開し、運用シミュレーションにもとづく詳細な結果も併せて提供している点では透明性が高いと言えます。

もともと一般的な区分マンションの運用利回りは、中古でも4%~7%程度とそれほど高い数値にはなりません(東京23区など都市部を想定した場合)。

Jointoα(ジョイントアルファ)のデメリット

Jointoα(ジョイントアルファ)のデメリット

  1. ほかのクラウドファンディングサービスよりも最低投資額が高い
  2. 元本保証があるわけではない

2.ジョイントアルファの案件をチェック
実際にジョイントアルファでは、どのような不動産投資型クラウドファンディング案件を募集しているのでしょうか。実際に確認してみましょう。

デメリット①:ほかのクラウドファンディングサービスよりも最低投資額が高い

ジョイントアルファの募集(予定)案件の一覧は、サイトのトップページで確認できます。

デメリット②:元本保証があるわけではない

メリットの部分で穴吹不動産が運営している安定性を挙げましたが、だからと言って元本が保証されるわけではありません。

少なからずリスクはあるのでその点を留意した上で投資を行いましょう。

内訳をみる限りでは、先に挙げたように東京・大阪・京都・福岡などの主要都市に案件を分散しています。また、本社を構える香川県高松市自体の案件もあります。取扱う不動産の種類はマンションが中心ですが、高松市の案件は海外からの観光客向けゲストシェアハウスになっています。

2-3.運用期間は6ヶ月~12ヶ月
2019年11月時点でジョイントアルファサイトに掲載されている案件を閲覧すると、運用期間が6ヶ月の案件が1件、12ヶ月が4件となっています。

運用期間は短期間から中期間のものが多く、2年以上と長期にわたって運用される案件は現在のところ公開されていません。運用期間が1年程度であれば、運用期間中に不動産の相場が大幅に下落する可能性は低く、損失の発生率が下がります。

まとめ

ジョイントアルファは、東証一部上場企業のあなぶき興産の運営による不動産投資型クラウドファンディングサイトです。東証一部上場企業の運営によるバックボーンの確かさや法令遵守意識の高さに期待できることに加え、投資案件ではジョイントアルファで劣後出資を30%の比率で行っているため、投資家が負うリスクは既存サービスと比べて限られたものになっています。年間の利回りは平均的な水準ですので、不動産投資の手始めや分散投資先として検討する価値は十分にあるでしょう。

無料で口座を開設できますので、まずはジョイントアルファに登録してみて定期的に情報収集をされてみてはいかがでしょうか。

ほかのクラウドファンディング・ソーシャルレンディング案件について知りたい方はこちらもどうぞ

 

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