UNICORN(ユニコーン)のメリット・デメリットを紹介!口コミ・評判・実績まで

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将来性のあるベンチャー企業に投資をする方法として、株式投資型クラウドファンディングサービスが注目されています。

株式投資型クラウドファンディングは、投資を求める企業や企業に関する情報を探しやすいのが特徴で、中でも上場企業が運営する「ユニコーン(UNICORN)」は、人気のAI関連の案件も多く、未上場の成長企業に投資できるサービスとして話題になっています。

そこでこの記事では、「ユニコーン」の特徴やメリット・デメリット、評判について紹介していきます。

ベンチャー企業に投資をしたい方、AI分野の未上場株式を取得したい方は参考にしてみてください。

なるらく

ワタシも普段はサラリーマンをしながら、老後資金を貯めるためにクラウドファンディングで楽チン資産運用をしています。

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目次

株式投資型クラウドファンディング「UNICORN(ユニコーン)」とは

UNICORN(ユニコーン)は、株式会社ユニコーンが運営する「株式投資型クラウドファンディング」のプラットフォームです。

ソーシャルレンディングでは不動産に投資することが多いのですが、UNICORNではスタートアップ企業に投資できます。

企業の成長をサポートできるので、エンジェル投資家として本当に応援したいと思える事業に投資することができるのも魅力の一つです。

ユニコーンが提供している株式投資型クラウドファンディングは、未上場の企業の株式に対して少額から投資ができるサービスです。

株式投資型クラウドファンディングでは、募集元(サービス提供企業)が通常のクラウドファンディングのように多数の投資家から少額ずつ資金を集めて企業への投資を実行します。

また、株式投資型クラウドファンディングは、将来性のある技術やビジネスモデルを持った企業を発掘・支援することによって、社会問題の解決や競争力の向上を見込むことができるので、社会貢献性の高いサービスとしても注目されています。

運営元である株式会社ユニコーンは、東証マザーズに上場している株式会社ZUUのグループ企業であり、法律で定められた監査などの基準をしっかりと満たしています。

金融メディアやソーシャルレンディングサービスも提供しているグループ企業なので、ノウハウや人脈が期待できます。

投資家にとってはリスクの高い投資先になりますが、サービスの運営元が事前調査を行った上で公開の可否を決めているだけでなく、事業の基本情報から企業概要、リスク情報などをしっかりと確認した上で投資判断を下せるのが特徴です。

しっかりとした審査を行える体制が整っているのがユニコーンの強みと言えます。

人気のAI案件を中心に提供

ユニコーンでは、提供する案件のコンセプトを「社会の課題を解決する可能性を有する企業」「最先端技術で社会を豊かにする企業」としています。

2020年7月26日現在で第7号案件までが出ており、多くはAIを使った新規性のあるサービスや、ヘルスケア分野の先進技術に関連した案件です。

今後の成長が期待される業界や企業の情報を簡単に把握でき、投資できるのがユニコーンの特徴です。

UNICORN(ユニコーン)のメリット

UNICORN(ユニコーンで投資を行うメリットは次の通りです。

UNICORN(ユニコーン)のメリット

  • エンジェル税制が使える
  • 投資先が上場すれば大きな上場益が狙える
  • 有望なビジョンを持つ企業を応援できる

UNICORN(ユニコーン)のメリット①:エンジェル税制で節税できる

エンジェル税制は、一定条件を満たす非上場のベンチャー企業に、個人投資家が投資した(株式を取得した)場合、税制上の優遇措置を受けられる制度です。

設立10年以内のベンチャー企業が対象になります。

UNICORN(ユニコーン)のメリット②:上場前の新興企業に投資できる

ユニコーンでは、まだ一般的には広く知られていない成長企業の株主になることができます。

個人投資家が上場前のベンチャー企業に投資できる機会は基本的にないため、ユニコーンを使う大きなメリットとなります。

上場前の企業への投資は、ハイリスク超ハイリターンな投資。

ベンチャー投資というのは10個投資して1個か2個当たりが出れば成功とされる世界。

うまく上場すればとても大きなリターンが期待できます。

たとえば上場前のエニーカラーに600万円を出資したベンチャーキャピタルは、4,388倍というリターンを出しています。

UNICORN(ユニコーン)のメリット③:有望なビジョンを持つ企業を応援できる

ユニコーンを含む株式投資型クラウドファンディングでは「ビジョンに共感できる企業を応援できる」ことも大きな特徴です。

創業者が持っているビジョンは企業規模に関係なく応援することができます。

企業がどのようなビジネスを通して社会問題の解決に取り組もうとしているのか、どのようなビジョンを持って企業経営をしているのかに共感できれば、投資を通して「企業の成長」と「社会問題の解決」の両方に貢献することができます。

必ずしも経済的なリターンがついてこないとしても、自分の好きな企業、応援したい企業をサポートし、その成長を見守ることができるため。

UNICORN(ユニコーン)のデメリット

ユニコーンを利用するにあたって注意したいデメリットについても確認しておきましょう。

UNICORN(ユニコーン)のデメリット

  • 好きなタイミングで株を売れない
  • 投資後に保有株式の価値が下がる可能性がある
  • 1社当たりの年間投資額は50万円まで

UNICORN(ユニコーン)のデメリット①:好きなタイミングで株を売れない

未上場の企業の株式に投資する場合、その株式は市場で取引することができません。そのため、現金が必要になって保有株式を売却したい場合でもすぐに現金化することは難しくなります。

多くの非上場会社は株式に譲渡制限を付けているため、売却するのは不可能ではないですが、現実的にはかなり難しいです。

非公開株(未上場企業の株式)の場合、市場で株の価格が決まっていないため、取引に応じてくれる相手を探し、価格を定めるための調査などを経て取引交渉が行われます。

この際、数カ月ほどの期間を要する場合もあり、長ければ取引成立・入金までに1年ほどの時間が必要になることもあります。

UNICORN(ユニコーン)のデメリット②:投資後に保有株式の価値が下がる可能性がある

ユニコーンは案件として公開される前に、独自基準に基づいて厳密な審査を行なった後に出資を募っています。

とはいえ会社経営では何が起こるかは未知数です。

突然コロナショックのような外的要因で会社の売り上げが落ち込んだり、経営が行き詰まって倒産することもあります。

そうなると株式の価値が下がったり、最悪の場合は価値ゼロになる可能性もあります。

投資を検討する際は、このようなリスクを理解した上で、ユニコーンのWebサイトで公開されている「投資に際しての重要な事項のご説明」や、募集案件ごとの「契約締結前交付書面」などもしっかりと確認しておきましょう。

UNICORN(ユニコーン)のデメリット③:1社当たりの年間投資額は50万円まで

ユニコーンでは、1社当たり年間50万円までの出資額上限が定められているため、一か八か莫大なリターンを目指したい人には不向きになっています。

個人による株式の大量保有は、企業の経営を不安定にするリスク要因となるので、企業保護の観点から発行される株式数や個人の出資額は限定されています。

また、クラウドファンディングでは企業のビジネスやビジョンを周囲に知らしめ、多くのファンを獲得することも目的です。

同じ金額だとしても、できるだけ多くの個人から出資を集めたほうが多くの投資家獲得につながるため、個人の出資額が制限されるのが一般的になっています。

なお、50万円の制限枠は、投資家にとってリスクを低くできる場合もあるので、一概にデメリットばかりとも言えません。

UNICORN(ユニコーン)の評判・口コミ

ユニコーンを利用している投資家や専門家から寄せられた評判や口コミは次の通りです。

「5万円からベンチャー企業に投資できるのは面白い」
「新規案件をもっと出してほしい」
「エグジットがないのが少し心配」
「余裕資金で投資するならおすすめ」
「ユニコーンの投資家審査は、株式投資型クラウドファンディングの中では優しめ」

UNICORN(ユニコーン)の口座開設方法・始める手順

UNICORN(ユニコーン)の口座開設方法・始める手順

ユニコーンで投資を始める際は、まずユニコーンの公式Webサイトから投資家登録を行う必要があります。

これはベンチャー企業の株主となる投資家として、次のような条件を満たすかを確認する目的で行われるものです。

  • 反社会勢力でない
  • 取引時の年齢が20歳以上75歳未満
  • 保有する金融資産が200万円以上
  • リスク性の金融資産に対して1年以上の投資経験がある
  • 日本国内に在住している

投資家個人に関する情報の入力をした後は、本人確認書類を提出します。本人確認書類は、現住所が確認できる運転免許証やパスポート、顔写真の付いたマイナンバーカード、健康保険証などから2種類が必要となるため注意しましょう。事前にスマートフォン等で撮影し、データ化しておくと便利です。

審査には2~3日営業日ほどかかり、通過すると簡易書留でログイン情報が記載された書類が送られてきます。送られてきた情報をもとに、ユニコーンの公式サイトからログインすれば、投資家登録は完了です。

まとめ

ユニコーンは、社会問題の解決や先進技術に期待できる成長性の高いベンチャー企業に投資できる株式投資型クラウドファンディングサービスです。

投資先によってはエンジェル税制が利用でき、税制面でもメリットがあります。余裕資金があり、ベンチャー投資にチャレンジしてみたいという方は、リスクやデメリットなどもしっかりと確認した上で検討しましょう。

ほかのクラウドファンディング・ソーシャルレンディング案件について知りたい方はこちらもどうぞ

 

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