【HSHARES】Hshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

Hshare/Hcash
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この記事では、仮想通貨のHshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)について、その特徴・価格・チャート・取引所などを紹介しています。

Hshareの現在価格と時価総額

この記事の信頼性

なるらく

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目次

【HSHARES】Hshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)の基本情報

通貨名HShare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)
通貨略号HSR
公開日2017年
時価総額順位下のRANK参照
発行上限枚数8,400万HSR
取り扱い国内取引所なし
取り扱い海外取引所CHBTC(シーエイチビーティーシー) ACX(エーシーエックス) Allcon(オールコイン) etc.
公式サイトHshareの公式サイト
ホワイトペーパーHshareのホワイトペーパー

Hshare(エイチシェア)は、略号がHSRの仮想通貨です。2017年に公開されました。

2017年現在では、取引所での扱いはHshareとなっていますが、将来的にHshareは破棄され、Hcashに変わります。

公式サイトはもともとHcash(エイチキャッシュ)となっていますし、開発チームもHcashと呼んでいます。

では、Hshareとは何かというと、Hcashと交換するためのトークン(引換券のような存在)です。

ロードマップを見ると、2018年2月ごろにHshareとHcashの交換が開始されるようです。交換比率は1対1ですので、1HSRに対して1Hcash(略号が変わるかどうかは不明)がもらえます。

なぜ今はHshareなのかというと、Hcashが目指す仮想通貨としての機能がまだほとんどできていないためです。

機能ができていないので、プラットフォーム上で使うHcashを今は発行できないというわけです。

Hcashのメインラインが稼働したら、公式サイトなどからHashareとHcashの交換ができるようになります。交換開始から約10ヶ月後にすべての受け入れと交換を完了させる予定で、そのあとは、開発チームによって全てのHshareが永久に使用できないように破棄されます。

というわけですので、Hshareの記事ではありますが、以下Hcashについて紹介していきます。

Hcashは、システムの違うブロックチェーン同士を含む、すべてのブロックチェーン同士を制約なしにつなぐプラットフォームを目指しています。

そのプラットフォームがHypercash、略してHcashとよばれます。 2017年に入り、数々の仮想通貨が成功をおさめていて、社会に浸透しつつあります。

民間企業も積極的に仮想通貨を取り入れようと活動を活発化させています。

しかし、さまざまな仮想通貨が発行されたのはいいのですが、それぞれの仮想通貨はそれぞれのブロックチェーンネットワーク内でしかやり取りができないものが多くなっていました。

最近では、IOTAやByteballのようにブロックを使わないブロックチェーンシステムというのも出てきており、その傾向がますます強くなっていました。 そこで、Hcashでは、ブロックベースのブロックチェーンとブロックレスベースのブロックチェーンを橋渡しするために、主要なブロックチェーンにリンクするすべての新しいプラットフォームを作成することを目指しています。両方のサイドチェーンになることで、Hcashは最終的にすべてのブロックチェーン間で価値と情報を交換できるキャリアになります。   全てのブロックチェーンを橋渡しするわけですので、当然ながら、Hcashには有名な仮想通貨の機能がこれでもかというぐらい詰め込まれる予定です。2017年9月の段階では、開発はまだあまり進んでおらず、本当に実装できるのかという疑問が残ります。しかし、もし全ての機能を実装できるのであれば、非常に多機能な仮想通貨になります。 実装される機能の一部としては下のようなものがあります。これ以外にもアップデートされていくようです。

  • DAG(Directed acyclic graph)有向非循環グラフ (IOTAByteball
  • DoWとDoSのハイブリッドコンセンサスシステム (Decred
  • DAC(Decentralized Autonomous Corporation) (DAO)
  • ZKP(Zero Knowledge Proof)ゼロ知識証明 (Zcash

Hshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)の特徴

  • 通貨の略号はHSR
  • 現在はHshareだが将来的にはHcashに交換される
  • 発行上限枚数は8,400万HSR
  • PoWとPoSのハイブリッド型コンセンサスシステムを採用
  • ゼロ知識証明を導入

発行上限枚数は8,400万HSR

HSRの発行上限枚数は8,400万HSRです。 そのうち、PoWによって2,100万HSR(25%)が生成され、PoSによって2,100万HSR(25%)が作成されます。ICOと無料配布の分も2,100HSRです。ICO前からの投資家たちが1,260HSR(15%)を保有しています。そして、残りの420HSR(5%)は開発チームとHcashファンドが保有します。  

PoWとPoSのハイブリッド型コンセンサスシステムを採用

Decredで使われているような、PoWとPoSのハイブリッド型のコンセンサスシステムを採用しています。  

有向非循環グラフ(DAG)を採用

有向非循環グラフは、ビットコインに見られるブロックチェーン技術に潜む問題点を解決しようとして生まれた技術です。 Bitcoinでは、トランザクションはブロックにまとめられ、ブロックは単一のチェーンにリンクされます。ブロックは線形にリンクされているため、Bitcoinが成長するにつれ、ブロックはますます扱いにくくなります。それらはサイズが制限されているので成長に上限があり、ネットワークのすべてのノードに伝播するのに時間がかかりすぎる場合、どのブロックが最後なのかという不確実性が増します。 それに対し、DAGでは、新しいトランザクションが生まれるとき、前の二つのトランザクションを参照するだけで済むので、ブロックチェーンのように承認に必要なデータ量が増えるといった問題がありません。  

ゼロ知識証明を導入

ゼロ知識証明は、英語ではZKP(Zero Knowledge Proof)と呼ばれます。Zcashの匿名特性の背後にあるコアテクノロジーです。 ZKPは、証明者が何らかの有用な情報を提供することなく、特定のアサーションが正しいことを検証者に確信させることができます。 Hcashは意図的にZcashとByteballアドレスシステムと互換性のある公開アドレスと非公開アドレスを持つように設計されています。早い段階で、HcashシステムでZECまたはGBYTEを直接送受信できるようになることを計画しているようです。  

Hshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)の価格推移・チャート

Hshare3 Hshare(エイチシェア)のチャートは、Crypto Currency MarketCoinGeckoなどで確認できます。  

Hshare/Hcash(エイチシェア/エイチキャッシュ)の購入方法・取引所

Hshare(エイチシェア)を取り扱う世界の取引所は下のとおりです。 Hshare4

国内の取引所での取り扱いはありません。 海外の取引所でも取り扱っているところはあまりなく、CHBTCやACX、Allcoinなどで取引が可能です。

アドバイザーが中国人ばかりというチーム構成のため、中国の取引所での扱いが多めとなっています。

海外の取引所で取引するには、国内で口座を開設し、BTCなどで送金する必要があります。マイナーな取引所では、あとで倒産や資金が取り出せないといった危険があるため、まだ口座をお持ちでない方は、大手のビットフライヤーコインチェックで口座を開設しておくのが安全です。

まとめ

以上、Hshare(エイチシェア)について紹介しました。

この記事を読まれた方の中には、「Hshareについて興味が出たけど、自分のお金で購入するのはちょっと不安 or 購入するお金がない」という方もいらっしゃるかと思います。

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