PIVXとは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所

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通貨名 PIVX
通貨略号 PIVX
公開日 2016年2月1日
時価総額順位 下のRANK参照
発行上限枚数 4,316,650 PIVX(PoWの間)
PoSも採用しているので実質無限
取り扱い国内取引所 なし
取り扱い海外取引所 Bittrex(ビットレックス)
Cryptopia(クリプトピア)
etc.
公式サイト PIVXの公式サイト
PIVXの公式サイト日本語ver.
ホワイトペーパー PIVXのホワイトペーパー

目次

PIVXの基本情報

PIVXは、略号がPIVXの仮想通貨(暗号通貨)です。2016年2月に公開されました。
PIVXは、決済の安全性及び匿名性にフォーカスした分散型のオープンソース暗号通貨です。Private Instant Verified Transactionの頭文字をとって、PIVXとなっています。
PIVXが目指しているところは、完璧な匿名性をもった即時決済の技術の開発と、ユーザー全員がその恩恵に預かれるようなネットワークを構築・維持していくことです。
 
公開された当時のコインの名称は、 Darknet (DNET)でした。コニュニティの理念・思想と暗号通貨の名前のあいだに乖離があったため、再ブランディングを行なったときに、PIVXに変更されました。
2016年8月まではPoWで稼働していましたが、それ以降はPoSに移行しています。2017年11月時点では、PoS 3.0(Bitcoin core 0.10.x)プロトコロルのコードに基づいて稼働しています。PIVXは、コーディングベースにビットコインコアバージョン0.10以上を最初に使用したコインで、DASHのコードもベースとしています。
アルゴリズムは、PoWで稼働していたときはQuarkが採用されていました。現在のブロック生成間隔は、60秒となっています。
PIVXブロックのマイニング報酬のうち、90%がマスターノードとステーキングノードの支払われ、残りの10%が、開発バジェットプロポーザル用に割り当てられています。マスターノードとなるには、10000 PIVX以上を保有する必要があります。
 
PIVXでは、 ICO(クラウドセール)がおこなわれていません。チェーンを始めるにあたって、事前発行されたコインは消却されました。

PIVXの特徴

  • 通貨の略号はPIVX
  • PoWで稼働していたときの発行上限枚数は4,316,650PIVX
  • 2016年8月からPoSに移行して、発行上限枚数がなくなった
  • 2017年11月時点では、PoS 3.0ビットコインコア0.10.xをPoWの代わりに採用
  • PIVXは ICO(クラウドセール)を未実装
  • マスターノードになるには10,000PIVX必要
  • 難読化機能を実装
  • PIVXにはリワードシステムがある
  • シーソーリワードメカニズムを採用

 

PIVXには発行上限がない

PIVXの発行上限枚数は、以前までは4,316,650枚でした。これは、PoWで承認が行われていたためです。

Proof of Workのスケジュール 取り分の比率
ブロック 1 60,000 PIVが6人のマスターノードによってプレ採掘
ブロック 2 – 43,200 20%はマスターノード | 80%がマイナー
ブロック 43,201 – 151,200 20%がマスターノード | 70%がマイナー | 10% proposals
ブロック 151,201 – 259,200 45%がマスターノード | 45%がマイナー | 10% proposals

 
PoSに変更されてからのスケジュールは下のようになっています。

Proof of Stakeのスケジュール Stakeホルダーとマスターノードへの報酬
ブロック 259,201 – 302,399 50 PIV
ブロック 302,400 – 345,599 45 PIV
ブロック 345,600 – 388,799 40 PIV
ブロック 388,800 – 431,999 35 PIV
ブロック 432,000 – 475,199 30 PIV
ブロック 475,200 – 518,399 25 PIV
ブロック 518,400 – 561,599 20 PIV
ブロック 561,600 – 604,799 15 PIV
ブロック 604,800 – 647,999 10 PIV
ブロック 648,000 – Until 5 PIV

 

難読化機能を実装

PIVXでは、ウォレット内のコインを独自のミキシングメカニズムで混ぜています。
これは、元々のCoinJoin技術に様々な改善を加えたものとなっています。
この技術は匿名性の強化に役立っていて、完璧な匿名性をもっているとは言えませんが、ビットコインの決済よりはかなり高い匿名性を実現しています。
 

PIVXにはリワードシステムがある

PIVXではPIV(PIVXコイン) を所持しネットワークの安全性を高めることに貢献した人が、その貢献度に応じてリワードを得ることができます。
このシステムは、2017年5月中旬から導入されていて、平均で年率4.8%の報酬が支払われる予定です。報酬をもらうには、マスターノードになるか、所持しているPIVXをステーキングするか、コミュニティの一員として開発に貢献するかです。
PIVXコインは、60秒で5PIVXが鋳造されています。そのうち10%(0.5PIVX)が、PIVX発展のための資金としてプールされ、残りの90%(4.5PIVX)が、ユーザーであるマスターノードやステークホルダーに配分されます。
マスターノードとステークホルダーへのPIVXの配分比率は、シーソーアルゴリズム(後述)によって決定されます。
マスターノードとなるには10,000 PIVXを保有する必要がありますが、1マスターノード当たり1〜2日に一回リワードを得ます。
ステークホルダーは、およそ1,000 PIVXあたり30日に一回リワードを得ることができます。報酬支払いはランダムで行なわれるので、その間隔にはバラツキがあります。
 

Swift TXによる即時決済

Swift TXという機能により、即時決済が可能となり、決済確認が数秒で終わるので、決済したコインがすぐに使えるようになります。
マスターノードネットワークによって保障されているため、何重にもわたる決済確認を経て決済に有効性を確認する必要がありません。
 

シーソーリワードメカニズムを採用

リワードブロックの報酬は、マスターノードの所持コイン量とネットワーク上でステーキング可能なコイン量により変化します。
このシーソーアルゴリズムは、一定時間内のマスターノード数とステーキングユーザー数に基づき、リワード分配比率を定期的に調整します。
マスターノード数が増えたときはブロックリワードが減り、マスターノード数が減ってきたときはブロックリワードが増え、マスターノードが増えすぎたりしないような仕組みとなっています。
これによって、ネットワークの安全性とネットワークサービスを維持していくことが可能と考えられています。
 
 

PIVXの価格推移・チャート

PIVXのチャートは、Crypto Currency MarketCoinGeckoなどで確認できます。




PIVXの価格は、2016年の間は1PIVX=0.1〜1円程度で推移していました。
2017年に入ると1PIVX=1円を突破して徐々に上昇し、3月に火がつきました。そこからは一気に上昇し、4月には1PIVX=200円を突破、その後しばらくもみ合いましたが、9月には一時1PIVX=400円に到達するなど、一気に人気の仮想通貨となりました。
およそ半年で400倍の値上がりで、仮想通貨の爆発的な値上がりを体現したコインです。
2017年11月時点では、時価総額は30位前後で推移しています。
 

PIVXの購入方法・取引所

PIVXを売買できる世界の取引所は下のとおりです。
PIVXとは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・取引所3
PIVXは、国内の取引所で取り扱っているところはありません。
海外の取引所では、Bittrex(ビットレックス)Cryptopia(クリプトピア)で取引が可能となっています。海外の取引所でのコインを売買するには、基本的に国内で口座を開設してBTCなどで送金する必要があります。
 
マイナーな取引所では、あとで倒産や資金が取り出せないといった危険があるため、まだ口座をお持ちでない方は、大手のビットフライヤーコインチェックザイフで口座を開設して、送金するのが安全です。
取引・送金手数料の安さ重視なら、コインチェックザイフセキュリティの高さ重視ならビットフライヤーを利用するのがオススメです。
それぞれの取引所で口座を開設する方法は、下の記事で紹介していますので、「何から始めたらいいかわからない…」という方は参考にしてみてください。


 

まとめ

以上、PIVXについて紹介しました。
この記事を読まれた方の中には、「PIVXについて興味が出たけど、自分のお金で購入するのはちょっと不安 or 購入するお金がない」という方もいらっしゃるかと思います。
そういう方向けに、自分のお金を使わずに仮想通貨を入手する方法というものがあります。一つはアフィリエイトとよばれる方法、もう一つはポイントサイトを利用する方法で、どちらも副業として人気トップクラスの方法です。
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下の記事でやり方を紹介していますので、興味がある方はご覧になってみてください。
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