この記事では、仮想通貨のステータス(Status)について、その特徴・価格・チャート・取引所などを紹介しています。
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この記事を書いている私は仮想通貨ブログ歴3年。コインチェックとBinanceをメインに使って取引しています。
- 2017年から仮想通貨取引スタート
- ADA,XRP,IOST,BNB,XEMあたりを保有
- 仮想通貨ブログ収入:最高 300万円/月
▼ブログアフィリエイトの始め方
通貨名 | ステータス(Status) |
通貨略号 | STN |
公開日 | 2017年 |
時価総額順位 | 下のRANK参照 |
発行上限枚数 | ー |
取り扱い国内取引所 | なし |
取り扱い海外取引所 | Bittrex(ビットレックス) Yunbi(ユンビ) HitBTC(ヒットビーティーシー) BTER Liqui(リクイ) |
公式サイト | Statusの公式サイト |
ホワイトペーパー | Statusのホワイトペーパー |
Wiki | StatusのWiki |
ステータス(Status)の基本情報
ステータス(Status)は、略号がSTNの仮想通貨(暗号通貨)です。
Status(ステータス)はイーサリアムプラットフォームを利用した仮想通貨です。簡単に言うとWeChatやLINEのようなサービスです。
さらに分散型アプリケーション開発者にとっては、Statusプラットフォームを利用した様々なアプリケーションの提供が可能になります。
現在、iOSとAndroidにおいてα版(テスト版)のダウンロードが可能です。 StatusのICOは非常に話題を集めました。
期待値が高く参加者が急増したこともありますが、イーサリアム需要がICOにより高まったためです。
StatusのICOはイーサリアムを利用して行われ、一時的に送金が殺到。イーサリアムのネットワークが混雑し大幅な遅延が発生しました。
これにより需要が高まっていたイーサリアムは大幅に下落しています。StatusのICOは、1ETHあたり10,000SNTで行われました。
ステータス(Status)の特徴
- 通貨の略号はSNT
ステータス(Status)の価格推移・チャート
Statusは上場後、約0.06ドル(約6.7円)を付けました。数日後約0.04ドル(約4.5円)まで下落しますが、上場直後の価格を取り戻してきています。
ICOの価格が1ETHあたり10,000SNTだったため、イーサリアムを3万円で購入できていれば1SNTあたり3円、4万円なら4円で購入していることになります。
つまり、ICO価格の1.5倍~2倍になっているわけです。
ステータス(Status)の購入方法・取引所
ステータス(Status)を取り扱う世界の取引所は下のとおりです。
国内の取引所では取り扱いはありません。 海外の取引所では、BittrexやYunbi、BTERなどで取引が可能となっています。
まとめ
以上、暗号資産(仮想通貨)のStatusについて紹介しました。
基本的には、他の暗号資産(仮想通貨)を購入することをオススメします。


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