Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法


 

Bytom(バイトム)についての情報まとめ
通貨名 Bytom(バイトム)
通貨略号 BTM
公開日 2017年6月
時価総額順位 下のRANK参照
発行枚数(上限枚数) 1,407,000,000 BTM
取り扱い国内取引所 なし
取り扱い海外取引所 Binance(バイナンス)
Huobi(フオビ)
OKEx(オーケーイーエックス)
etc.
公式サイト Bytomの公式サイト
ホワイトペーパー Bytomのホワイトペーパー

 

目次

Bytom(バイトム)の基本情報

Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法2
Bytom(バイトム)は2017年6月20日に中国で開発された仮想通貨(アルトコイン)です。ビットコインができたのが2009年といわれてますから、比較的歴史の浅く若い仮想通貨ということになります。
ただ若いといっても現在の仮想通貨業界ではそれほど珍しいことではありません。
仮想通貨やトークンの時価総額や現在の取引価格、取引量、過去の価格推移などを発表している「コインマーケットキャップ」によると、2018年時点で世界には1600以上の仮想通貨が存在しています。
日本においても「モナコイン」や「オタクコイン」など仮想と現実(リアル)の架け橋となるべく、仮想通貨が日々開発されています。
 
Bytomは、「デジタル資産と現者資産の架け橋になる」ことを目的としています。
デジタル資産とは、実体(紙やペン、お札や硬貨など)が無く情報として電子(インターネットやソフトウェア)上に存在している資産のことで、最も有名なのが仮想通貨です。
ある程度の閲覧数があればSNSやブログもデジタル資産にあたります。現物資産とは、債券、証券、配当、予測情報などのことを指します。
ビットコインや主要アルトコインは、基本的には法定通貨と仮想通貨での互換性しかありません。
仮想通貨もしかり、さまざまな資産を運用した経験がある人ならわかりますが、一口に資産運用といってもその方法は多岐にわたり、数が多ければ多いほど手続きは複雑化します。
しかしBytomなら、法定通貨にとどまらず様々な金融サービスをBytomのプラットホーム上で利用できるようになるので、面倒で複雑な手続きは必要なくなると期待されています。デジタル資産の多様化が進む昨今において、まさに救世主ともよべる仮想通貨です。
 

Bytom(バイトム)の特徴

Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法3

  • UTXOモデルとの互換性
  • POW(プルーフオブワーク)を用いた合意形成
  • 秘密鍵によるリスクマネジメント
  • 高度な暗号技術によるセキュリティ

 

UTXOモデルとの互換性

UTXOモデルとは、「Unspent Transaction Output」の略で、日本語では「未使用トランザクションアウトプット」などと呼ばれています。
仮想通貨の取引は現実と同じく、ある場所に記録されています。そのUTXOモデルは、その記録方法の1つといってもいいでしょう。UTXOモデルは、インプット(入力=送付元)情報とアウトプット(出力=送付先)情報の二つから構成されています。
簡単に説明すると「新たに送金された仮想通貨の情報は、まだ誰にも使われていない未使用のトランザクション(取引履歴)にアウトプットされ、送金された仮想通貨を受け取った側にとって、そのアウトプットトランザクションはインプットトランザクションとなる。」というものです。
このような作業が利用者の見えないところで行われ、UTXOモデルは成り立っています。
Bytomはこのインプットとアウトプットを分散させて記録するため、他の仮想通貨と比べハイスピードな処理を実現します。Bytomは下記の三つのレイヤーから構築されていて、これらがUTXOモデルとの互換性をなすことで高い匿名性と同時性を確保します。
 

POW(プルーフオブワーク)を用いた合意形成

仮想通貨の合意形成(マイニング方法)はPoSやPoLなどいくつかの方法があり、仮想通貨の特徴に合わせてそれぞれメリット、デメリットをもち合わせています。
そのなかでもBytomは、PoW(プルーフオブワーク)を採用しています。PoWは「Proof-of-Work」の略で、日本語に直訳すると「仕事による証明」となります。
世界中で24時間365日絶えることなく行われている仮想通貨取引が、本当に正しいのかどうか世界中の不特定多数のマイナーを用いて合意形成を図る方法で、だれよりも早く計算を終えたマイナーに報酬が支払われる仕組みです。
PoWにおいて、シンプルな言い方をすれば、計算力が左右されるPCスペックや電気代に最もお金をつぎ込んだマイナーが報酬を受け取れる仕組みです。このような仕組みによって電気代の安い中国による51%問題など様々なトラブルが生まれています。
 

秘密鍵によるリスクマネジメント

一言で言えば「一つのマスターキーによって複数の取引を管理できる」ということです。
仮想通貨取引をしているユーザーが必ず持つのが「ウォレット」です。ウォレットはお金を入れておく金庫のようなものです。そのウォレットの欠点は「鍵をなくすと仮想通貨が取引できない。どころか、運用していた残りの仮想通貨が引き出せない」ということでした。
しかしBytomは、HDウォレット(Hierarchical Deterministic Wallets)が採用されており、Bytom(バイトム)ウォレットの設計にはBIP32,BIP43,BIP44と言うアドレスフォーマットが使われています。
これによりユーザーが一つのキー(鍵)を作成すれば複数のアドレス(ウォレット)に対応したキーがそれぞれ生成されます。
よってユーザーはたった一つのマスターキーを覚えるだけで複数のウォレットにて取引を行うことが可能になります。これにより鍵の紛失による資産消失リスクも軽減されます。
 

高度な暗号技術によるセキュリティ

中国では、法律とは別に中国国務院標準化行政主管部門が、国内において統一が必要とされる技術的な要求について国家標準として定めています。
中国で開発されたBytomは中国家標準の暗号規格(Bytomの場合はSM2 楕円曲線暗号とSM3 hashアルゴリズムを採用)を用いて高度なセキュリティを確保しています。
 

Bytom(バイトム)の価格推移・チャート

Bytom(バイトム)のチャートは、CryptoCurrency Marketなどで確認することができます。
Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法6
 

2018年のBytom(バイトム)価格

Bytomは、2018年1月の仮想通貨バブルでつけた高値を更新した数少ないアルトコインです。
2018年5月に1BTM=100円を突破しましたが、その後はビットコインの低迷により、1月付近まで価格が戻っています。
時価総額は30位前後につけており、歴史が浅いにもかかわらず人気が高い通貨となっています。

 

Bytom(バイトム)の購入方法・取引所

Bytom(バイトム)を売買できる取引所は、下のとおりです。
Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法4
国内の取引所では、Bytom(バイトム)を売買できません。
海外取引所では、Bibox(ビボックス)、Huobi(フオビ)、OKEx(オーケーイーエックス)などで、Bytomを売買することができます。

Bibox

2017年11月から営業を開始している中国系の仮想通貨取引所。専用トークンBibox Tokenを使うことで手数料が0.05%に。アルトコインの取り扱いは50銘柄程。

OKEx

香港系の大手仮想通貨取引所。アルトコインの銘柄数は150前後で、手数料は0.20%。先物取引でBitbankと連携したことでも知られる。
 
[仮想通貨取引所]  

まとめ

Bytom(バイトム)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法5
以上、Bytom(バイトム)について紹介しました。
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