この記事では、Webライターという仕事に興味を持っている人に向けて、稼ぎ方や仕事の種類などを紹介していきます。
- 副業でWebライターを始めてみたいんだけど
- webライターってどうやって始めるの?
- 初心者でもできる?どれぐらい稼げるの?
こういった悩みに回答していきます。
ライターという職業は、今も昔も人気のある仕事の一つですが、最近はスマホが普及したため、読書をあまりしていない人でもスマホでWebメディアを読むことが増えています。
そのため、紙媒体の仕事は減ったものの、Webメディアも合わせると仕事の幅が広がっています。
そこで今回はこれからライターになりたい方のために、知っておきたいポイントを7つご紹介します!
この記事の信頼性
ブログ&webライター歴4年で、中堅のキャリアを持っている私が解説していきます。ライターのスキルは一度身につけるとずっと稼いでいけるスキルです。
- Web広告代理店でアフィリエイト担当
- 仮想通貨ブログ収入:最高 300万円/月
- VODブログ収入:最高 100万円/月
Webライターで稼ぐってどういうこと?っていう人は、まずは下の記事を読んでみてください
Webライター/ウェブライターの仕事とは(紙媒体のライターとの違い)
Webライターで稼ぐ方法とは、Webメディアが発注しているライターの仕事を受注して稼ぐ方法です。
ライターの仕事内容としては、商品やサービス、人物やイベントなどの紹介や宣伝などを記事にするといったものがあります。
小説家とは違い、自己表現をするのではなく、依頼された「なにか」を魅力たっぷりに上手に表現できるかどうかが肝となります。
よく勘違いされがちですが、突拍子のないアイディアや個性はあまり必要ありません。
なぜならライターの仕事は共感させることが重要であって、多くの方の考えを否定したり、普通では考えないような突拍子もない意見を押し通すことではないからです。
そのため、他の人と違う考え方をする人より、多くの事に共感できるミーハーな方のほうが向いています。
いずれにしても、世間一般が抱いているような「先天的な才能がないとできない」というタイプの仕事ではありません(ある程度の文章センスは必要ですが)。
Webライター/ウェブライターの仕事の種類
Webライター/ウェブライターのジャンル
Webライター/ウェブライターの仕事のジャンルは、医療系や金融系、保険、就職などの堅いものから、サブカルチャー(アニメや漫画)、恋愛や占い、スポーツ系といったエンターテイメント性の高いものまで幅広くあります。
一つ覚えておきたいのは、手堅く稼げるのはやはり固い仕事で、医療や金融に誰よりも詳しく、解りやすく説明できるならそれだけで生活できます。
一方で、エンターテイメント系は人気が高い上に流れが速いので、この分野だけで稼いでいくのはなかなか骨が折れます。
稼いでいくには、どんどん新しい情報を仕入れたり、新しい企画を考えたりできる行動力と創造力が必要です。
どれか1つに絞る必要はなく、むしろ武器が多い方がいいので、得意なジャンルはなるべく増やしていきましょう。
クラウドソーシングサービなどを見ていると、人気のライターは、得意ジャンルを5個とか10個とか持っています。
紙媒体とWeb媒体では同じライター業でも大きく違う
紙媒体とWeb媒体のライター業は全然違います。
大きな違いは以下のとおりです。
紙媒体ライター
- 作成するのにかなりコストがかかる
- 報酬単価が高いが手間も多く時間がかかる
- ページ数が決まっている場合が多く、文字数制限がある
- 読者は購入して読むので、「読む」という意欲が高い
- Web媒体のほうが更新が早いので、情報系は縮小傾向
Webライター/ウェブライター
- 作成費用が安い
- 報酬単価が紙媒体より安くなりやすい
- 文字数制限がなく、〇文字以上書けばOKという依頼が多い
- 読者が無料で読める記事が多く、この記事を最後まで読もうという意欲が低い
- 読書慣れしていない人も好む
- インターネットやスマホの普及により、仕事が激増している
一昔前は紙媒体が主流で、「Web媒体のライターなんて生活できるの?」といった空気もありましたが、Webライターの案件が増え続けています。
一方で、紙媒体の案件は減り続けているので、これからライターを目指す方はWeb媒体を無視する事はできません。
Webライターは単に文章を書くだけでなく、Webに関する知識や技術も求められるし、普段本を読まない人にも読みやすい様に書かないといけないので、紙媒体とは必要なテクニックが全く違います。
Webライター/ウェブライターになるにはどうすればいい?
ライターは大学や高校を卒業してすぐ!という方もいらっしゃいますが、一度社会人経験を経て、転職や副業という形でライターをはじめたり、ためしにどんな仕事かとバイト感覚で働きたい人も多い人気職業です。
Webライターになるには、特に資格は必要ないです。
パソコンかスマホを使える人であれば、誰でもwebライターになれます。
ただし、仕事があるかないかというだけです。
単価がとんでもなく安い仕事であれば、いくらでもありますし、どんな低品質の記事を納入しても文句は言われません。
逆に、単価が高い仕事を受注しようと思えば、経験・専門知識・コネ・運などさまざまな要素が必要となってきます。
Webライターとしてのライティングスキルやコピーライティング力を磨きたいなら、専門的なスクールや講座に通ったり、目指すジャンルに関係する資格を取得すると良いでしょう。
たとえば「家電ライダーになりたいなら家電アドバイザーの資格」を、「保険ライターになりたいならファイナンシャルプランナーなどの資格」をとっておくと仕事を受注しやすくなりますし、単価を上げていくことも可能です。
独学でライティングスキルを高めるなら、指南書を読んだり、毎日ブログを書いたりTwitterで情報発信したりと、アウトプットをする力を磨くのもいい訓練になります。
ブログを書く場合は、口語(話言葉)ではなく文語で、友達向けではなく不特定多数に向けて、執筆する気力が無い時も頑張って毎日かくとスキルアップしやすいです。
副業やバイトで始める新米Webライター/ウェブライター必須の心構え
- 稼ぐならスピードは重要!遅い人は訓練しよう!
- 駄目だしは日常茶飯事!必要以上に気にしないようにしよう
ライターというお仕事もピンキリですから、副業やアルバイトで行える仕事も沢山あります。
特に現在はスマホやタブレットの普及により、ライティングのお仕事はかなり増えています。
ただ一般的な事務職と比べると、お仕事に対する心構え、求められる素養は全然違います。
そこまず、ライターを始まる前に知っておきたいポイントをご説明いたします。
稼ぐならスピードは重要!遅い人は訓練しよう!
まず、新米ライターは書くスピードが早くて当たり前です。
「1つの記事に沢山の時間をかけて満足のいくものを作る!」というのは難しいです。
そんなことが出来るのは、自分で本を出すか、時間をかけることを許される大きなプロジェクトの記事くらいでしょう。
WEBライターで副業として始める場合、納期がゆるく時間をかけて良いコンテンツもありますが、費やした時間に見合うだけのお給料はもらえないので、お金を稼ぎたいなら執筆スピードのスキルアップが必要になります。
ただ、最初から書くのが早くないとライターになれないというわけではなく、「昔は書くのがとても遅かった」なんて人もいるので、やる気と経験でなんとかなります。
ダメ出しは日常茶飯事!必要以上に気にしないようにしよう!
ライターのお仕事をしていると、修正や追記・削除、駄目だしなどは日常茶飯事です。
これらが少なくなるように努力する事はとても大事ですが、「担当者や上司に嫌われているのかな?」などと悩む必要はありません。
文章表現には明確な答えがない以上、どんなプロでも毎回ノークレームで一発OKというのは難しく、働く会社やプロジェクト、上司によっては「駄目だし」が当たり前な事も多いので、「自分の事が嫌いなのか?」「自分には才能がないのか?」などと悩む必要はありません。
副業やアルバイトから専業Web/ウェブライターになるには?
ライターだけで生活していくほどお金を稼ぐには、以下の6つがとくに重要になります。
- コミュニケーション能力・提案力
- チャレンジ精神
- 執筆スピードの速さ
- 得意ジャンルの豊富さ
- 好奇心の旺盛さ
- 共感力の高さ
コミュニケーション能力・提案力
日本の就職活動において、求められる能力第一位に挙がる「コミュニケーション能力」。
ありきたりですが、ライターにとっても重要です。
コミュニケーション能力というと漠然としてわかりにくいので、相手がその記事を通して何を狙っているのか、その意図やを理解し、目線をそろえることが必要となってきます。
依頼の中には、相手の目的が定まっていないままの依頼も多いので、意図を解釈してこちらから提案する力も重要。
期待以上の成果をあげれば「またこの人に仕事を任せたい!」とおもってもらえる事でしょう。
チャレンジ精神
それと同時に、自分の能力でぎりぎりこなせるかどうかというレベルの仕事に挑戦し、成果をだそうというチャレンジ精神も重要です。
とくにフリーライターの場合は少しずつ単価の高い仕事にトライしていかないと、いつまでたっても収入がアップしません。
「文字単価3円の仕事はレベル高そうだから、今の私には無理…」みたいに考えていると、成長はありません。失敗したとしても、次があります。
また、それだけの単価であれば、ダメ出しをもらうこともあるでしょうが、単価の高い仕事で求められることを体験することができるいい機会です。
最初は怖いと思いますが、今よりも高い単価の案件が目の前にあったら、思い切ってチャレンジしましょう。
※ただし、未経験者なのに文字単価1円以上は無謀です。今よりも1段階か2段階上ぐらいを狙いましょう。
執筆スピードの速さ
執筆スピードは自分の限界だと思えるスピードまで鍛え上げましょう。
執筆スピードはある程度なれてくると、「これ以上早く書くのは絶対無理!」というレベルに達するので、そこまでの領域に早く達しましょう。
ウェブライターであれば、パソコン環境を整えること、ブラインドタッチの精度を上げること、といった努力も必須です。
得意ジャンルの豊富さ
得意ジャンルに関しては、多いに越した事はありません。
健康一本、金融一本で生活する事も可能ですが、それは新米から脱して、ある程度ベテランになってから可能となる働き方で、新米のうちは得意なジャンルが多ければ多いほど良いです。
また、ジャンルによって、記事が発注される時期の波がありますので(予算や商品が売れる時期の関係)、複数ジャンルがあると、一年を通して安定して仕事を受注できます。
好奇心の旺盛さ
ライター業は好奇心が強い方でないと勤まりません。
「なぜだろう」「どうしてだろう」という気持ちがなければ、記事を掘り下げる事は難しいからです。
依頼内容の中には、大抵の場合、あなたがこれまで知らなかったことが含まれます。
そのときに、「調べるの面倒くさいな…」と感じる性格の場合、ライターの仕事が苦痛に感じて長続きしません。
「知らないことを調べてお金がもらえるなんてラッキー♪」「これを今調べたら、別の案件でこの知識を活かしたらすぐに執筆できそう!」というように、新しいことに対して、前向きな気持ちで受け止めるという心の在り方が必要となってきます。
共感力の高さ
共感力の高さも重要です。
ライティング業は宣伝としての要素がとても大きく、新しい製品や食べ物、イベントやコンテンツなどをポジティブに紹介する機会が多くあります。
そのため「あれはだめ」「これはだめ」「あの人の考え方は理解できない」というような、全てに否定的な性格の持ち主だと、対象のメリットや長所を理解しにくく、文章が魅力的になりにくいです。
逆に言えば、必ずしもこだわりが強い必要はなく、「新製品は何でも欲しくなってしまう」「面白そうなイベントやコンテンツはとりあえず参加したい!」というようなミーハーな人はかなり向いています。
専業ライターを目指すということは、プロになるということ。プロは仕事道具や環境にもこだわり、少しでもパフォーマンスを上げるために努力するのは必須です。
PC環境の整え方は↓↓の記事で紹介しているので、「これから本格的にライターの仕事頑張るぞ!」という人は、ぜひ参考にしてみてください♪
雑誌や紙媒体のライターになるには?
新卒であれば、普通に就職活動をするように、出版社などの新卒募集を狙うのが近道です。
文章力よりも人生経験や知識の幅広さ、性格などを重要視して採用される事が多く、ライターとしての経験はあまり関係ありません。
一方で、中途で雑誌や紙媒体のライターになりたい場合は、大きく分けて2つの道筋があります。
- 自分で売り込む
- スキルを磨いて声をかけてもらう
自分で売り込む
1つは、自分の専門分野をとりあつかう雑誌や編集部に自分を売り込む形です。
趣味や興味があるといったレベルではなく、その専門分野に関係する仕事をしていたり、取得の難しい資格を持っている人向けです。
金融系のライターであれば金融マン、フィットネス系のライターであればヨガ教師やスポーツクラブのインストラクターであったりすると、採用されやすいでしょう。
スキルを磨いて声をかけてもらう
特殊な経歴をもっていないのであれば、純粋にライターとして即戦力を求められるので、WEBライターなどで経験を磨きましょう。
それと同時にプロ用のレイアウトソフト(Adobe社のInDesignなど)を使えるように勉強しておいたほうがいいです。
ライターは文章を書くだけでなく、紙面レイアウトも含めてまかされる事はとても多いです。
webライターよりも求められる文章が厳格だったり、要求されるスキルも高くkなるので、継続的にスキルを磨いていきましょう。
磨き方は↓↓の記事で紹介しています。
フリーランスのWebライター/ウェブライターは誰でもなれる?
結論から言うと、誰でもなれます。
極論をいえば何も資格がなくてもはじめられるのがwebライターの醍醐味ですし、文章を書くことは、絵描きや音楽活動と違って誰でもできるからです。
WEB案件の増加にともない、フリーランスのwebライター人口は増え続ける一方で、副業としても人気があります。
フリーランサーのメリット
- 在宅で働けるのでスケジュールの自由度が高い
- やればやるだけ稼げるので、意欲がわきやすい
フリーランサーは在宅で働けるので、どんな場所や地域でも働けるのが魅力。
納期さえ守れば、働く時間や寝る時間も自由です。
都心在住である必要が無いので、落ち着いてきたら家賃や物価の安い地域に引っ越すのもアリです。
また、1文字〇円や1記事〇円など、時給ではなく出来高となる場合が多いので、やればやるほど、素早く沢山こなせばこなすほど収入が増えます!
フリーランサーのデメリット
- 働かない分収入が減る(連休・旅行など)
- 数か月先の予定を組みにくい
- 運動不足になりやすい
月給制ではないので、働かなければお金が一切はいりません。連休や旅行で仕事をやすめば、その分だけ収入が減ります。
また取引先によっては、緊急で依頼してくる場合もあるし、携わっているコンテンツによってはいつ忙しくなるかわからない事もあり、数か月先の予定を組みにくいです。
もう一つ馬鹿にできないのが、運動不足。
ただでさえデスクワークなのに通勤もしないので、外出や歩く時間が極端に減ります。
自分自身で健康のために運動をする必要があるでしょう。
webライターは未経験でもできる?
クライアントにとってwebライター経験者であるかどうかはあまり重要ではなく、「良い文章をかけるか」「納期やルールを守ってくれる人物か」を気にかけます。
そのためどんな人でも文章が上手ならすぐにwebライターになれるし、案件に適した職歴や経歴(金融ライターなら金融業界での勤務、スポーツライターならスポーツ経験)などがあれば、未経験でもむしろ優遇されます。
webライターの素養があるかどうかは「文章を書くのが好きか」と「文章を書くスピード」が大きく、文章表現のセンスはあとからいくらでも磨かれるので気にしなくて大丈夫です。
webライターの求人や募集の探し方
WEBライターの仕事を探すなら、手っ取り早いのはクラウドソージングサービスです。
クラウドソージングサービスは、仕事を依頼したい人と仕事をしたい人をマッチングするサービスであり、履歴書を送ったり面接したりという手間が無い上に、報酬の支払いなどをサービス側で仲介してくれるので、未払いで逃げられてしまうという事もありません。
初心者の方は、クラウドソージングサービスのライター案件の中でも簡単そうなものからこなし、経験を積んでいくと良いかと思います。
失敗しないコツはクライアントの評価を確認することと、テスト記事(試用期間)を挟むこと。
クライアントの評価が著しく悪かったり、トラブルが多そうならやめましょう。
問題が無さそうでも自分自身の適正や仕事のボリュームはやってみないとわからないので、最初から大量受注せずに慣らし期間として、1記事や2記事から引き受けるようにしましょう。
依頼内容をみて「なんとなく、怪しさを感じる」と思う場合も勘にしたがって、やめておいた方がいいかもしれません。
そういった勘は的中する事も多く少しばかり危険です。
契約をとりつけるまでは引き受けなくても失礼ではありませんし、低評価をつけられることもありませんので、契約する前に安心できるまで質問するのもアリです。
一方で、クライアントが気さくでフレンドリーに話しかけてくれたとしても、「お客様」であることは忘れず、丁寧に対応しましょう。
バイトや正社員雇用でなくても、クラウドソージングサービスで引き受けた依頼が「仕事」であることに変わりはありません。
まとめ
以上、Webライター/ウェブライターという仕事についてご紹介しました。
webライターは需要が高い反面、副業で始める人も多い仕事なので、人気ライターにならないと中々収入が増えないという悩みもあります。
とはいえ、webライターでスキルを磨けば、副業からスタートして独立したり、そのままブロガーとして稼いでいったりできるので、夢のある仕事です。
ぜひチャレンジしてみましょう。
私は副業でブログを作り、記事を書いていくことで月収300万を稼ぎました。
Webライターという仕事は、誰でも始められる割に、スキルが高くなってくるとかなり稼げるおすすめな副業のひとつです。
Webライターとして記事を書くことに慣れてきたら、ぜひ自分のブログを作ることにチャレンジしてほしいなと思います。
ライターの仕事からブログで月収100万円までの手順を↓↓で紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください♪
まずはwebライターの仕事を始める準備を進めましょう!
準備といっても簡単で、記事を書くのに困らないレベルのPCを用意するだけです。
すでにPCがある人は次のステップに進んでください♪
もし、「PCを持っていない」「PCが古くて動作がめちゃくちゃ遅い」というようであれば、Webライターの仕事をする上ではPCは必須なので準備しましょう。5〜10万円で問題ないスペックのPCが購入できます。
「PCを買うお金がないよ…」という人は、↓↓で紹介する方法を試してみてください。
5〜10万円は割と簡単に稼ぐことができます。
5〜10万円稼ぐ方法はこちら
次はwebライターの仕事を実際にやってみましょう。
仕事を探すときは、クラウドソーシングというweb上で仕事を探せるサービスを使うのが一般的です。
探し方は下の記事で紹介しているので、ご覧になってみてください。
もう練習なんていらないから自分のブログで好きな記事を書いてみたい!という人はステップ3に進んでください♪
転職するか副業するかして、毎月の収入を伸ばしていきましょう。
これからの時代、日本でも2〜3回の転職は当たり前になってきます。
転職が不安という人も多いと思いますが、ワタシも3回の転職を経験していて本当にオススメだったサイトを紹介しているので、まずは自分の経験の市場価値を測る意味でも一度面談を受けてみることをお勧めします。
客観的な価値を知ることで自分の仕事への認識が変わって視野が広がるのでオススメですよ。
私の経験やオススメの転職サイトは、↓の記事で紹介しています。
副業の始め方については下の記事で紹介しているので、副業で収入を増やしたい人はこちらを確認してみてください。
記事を書くことに慣れてきたら、自分のブログを作ってみましょう。
Webライターは安定した収入にもなりますが、好きなことはあまり書けないというデメリットもあります。
それに自分のブログの場合は、記事が話題になると、Webライターとは比べ物にならないぐらいの収入がもらえます。
ブログの作り方は↓↓の記事で紹介しているので、webライターとしての経験を積んだらぜひチャレンジしてみてください♪
webライター以外の副業にも興味がある人は下の一覧表をご覧になってみてください♪
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