この記事では副業を始めるための手順(ロードマップ)を紹介していきます。
給料が上がらなくて悩んでいる人は、副業で月に数万円の副収入を得ることで、生活にだいぶ余裕が生まれるので、ぜひ副業にチャレンジしてみてください。
とはいえ、副業を始めるときって何から始めたらいいか、わかりませんよね?
私も副業を始める前に色々調べていたのですが、調査だけですごく時間がかかってしまいました。
「もっと情報がまとまっていたらいいのになぁ…」と何度思ったことか。
そこでこの記事では、
- どういう風に副業を始めていったらいいのか
- どういう副業を選ぶべきなのか
- おすすめの副業って何?
といったことを紹介していきます!
あなたもこれを機にぜひ副業を始めてみてください♪
実際にサラリーマンをしながら色々な副業に3年間チャレンジして、ブログで月収300万円を達成したワタシが、サラリーマン目線での副業について紹介します!副業の選び方や、注意点、必要な準備、オススメの副業を学ぶための手順を紹介しています。
もしあなたが副業を検討しているなら、きっと役に立つと思いますので、よかったら参考にしてみてください。
副業が
副業を始める準備
令和になって副業ブームが訪れていますが、副業をする
まずは会社が副業OKか確認しましょう。
副業が禁止されていても、確定申告をちゃんと行えば副業をしていることがバレることはありません。
ただ副業をしていることを周りに言わないように気をつけてください。
いくらぐらい稼ぎたいのか決めます。
欲しい金額で選ぶ副業が変わってくるためです。
目標金額が決まったら、自分がどれぐらい副業に時間を使えるか考えてみましょう。
月に30万円稼ぎたいのに、月10時間しか副業する時間がない場合、1時間で3万円を稼げる副業を選ぶか、副業する時間を増やすかどちらかになります。
稼げる副業については別記事で紹介しているのでこちらを読んでみてください。
副業を始める前に、自分に何ができるのか・何をしている時が楽しいかを一度確認しておきましょう。
金融情報に詳しい、営業が得意、文章を書くのが得意、イラストを描ける、動画編集ができる
などなど、自分の得意スキルや楽しめることを選ぶのがおすすめです。
副業を始めたら、あとは実践しながら軌道修正をしていきます。
経験のない仕事を副業として始める場合、 すぐには収入につながらなかったりします。実際にやってみて自分に合っているのか、自分がもっと続けたいと思えるのかといった観点から、その副業を見つめ直し、 合わない場合はやめるのも選択肢の1つです。続けるのであれば現状分析何がうまくいっていて何がうまくいっていないのか、などを定期的に見直していくと良いでしょう。
- 副業について知る
- メリット・デメリット
- リスク
- 税金
- 目標を決める
- スキルの棚卸し
- 稼ぎたい金額
- 使える時間
- 副業を選ぶ
- タイプ別
- 職種別
- 年代別
- 実際に始める
- 副業を継続する
- 副業で成功するコツ
- 時間管理
副業解禁の流れ
日本の労働生産性が問題視される現在、多様な働き方を認める「働き方革命」が政府や企業によって提唱され始めました。
この働き方革命には、残業削減という表の目的がありますが、人件費削減という裏の目的もあります。
「賃金が上がらない日本企業においては、残業削減=収入の低下」というケースがほとんどで、
働き方革命=収入の低下
になります。
それを補うために副業が推奨され始めており、副業を認める会社が少しずつ増えています。
また、人生100年時代と言われるように、年々寿命が延びていく時代。
100歳まで生きるなら3億円以上稼がないといけない計算になるので、定年後のお金の心配をせずにすむ人というのはほとんどいません。
そんな環境なので、副業でお金を稼ぐことは避けられません!
しかし当然ながら、副業にもメリットとデメリットがあります。
副業はなにもいいことばかりではありません。
人によっては、本業に集中する方がいい場合もありますので、メリットやリスクをしっかりと理解したうえで副業を始めましょう。
そもそもなぜ副業がこれほど注目されるようになったのか?以下のような理由が背景にはあります。
- 年金では足りなくなるから
- 税負担が増し、手取り収入が減ったから
- 人生100年時代に備えるため
- 日本の企業が衰退してきたから
老後資金は2,000万円足りないから
令和元年、日本政府から「年金は2,000万円足りないので自分で稼いでください」という発表がありました。
あなたもこの発表を聞いて、「残業できなくてなって収入が減ったし、副業で稼がないと…」と危機感を感じているのではないでしょうか?
税負担が増し、手取り収入が減ったから
日本では、スマホ代や消費税アップなどの影響で生活にかかるお金が増えています。税金の負担は増えているのに、給料がそれほど上がっていません。
むしろ日本人の平均年収は、1997年から下がり続けています。
それに加え、日本全体が”働き方革命”という建前を使って残業代を抑制しはじめているので、会社員の給料はさらに減少傾向にあります。
そのような背景から、会社員としての給料が十分ではなく、副業でもしないと生活に余裕がない方が増えています。
それでも会社側としては利益を増やしたいので、「従業員に払う給料を増やしたくない!」と思っています。
それに対して会社員側は、「この給料ではやってられない!」となり、対立構造が深まっています。
そんな環境においては、月々の収入を増やすことができる『副業』という方法が注目されるのは、必然的な流れといえるでしょう。
人生100年時代に備えるため
昨今、『人生100年時代』と謳われるように、寿命は徐々に伸びてきているので、生涯支出もそのぶん増えています。
100歳まで生きた場合の生涯支出は3億4,000万円といわれていますが、今の年金の仕組みではこの金額を賄うことはできません。
将来的には受給年齢がさらに引き上げられる可能性も高く、70歳になってからもお金を稼ぐためのスキルを身につけておくことや、それまでの間に収入を増やし、資産を築いておくことがこれまで以上に重要になってきます。
そういった問題に対応するために、副業で新しいスキルを学んでおくことで生活や心にゆとりが生まれます。
収入を増やすことができるというのが副業の主目的ではありますが、アンケートによると、多くの人が「知見・視野が広がる」、「新しい人間関係の構築」というメリットも感じているというような結果も出ています。
日本の企業が衰退してきたから
つけ加えると、日本の大企業でも安泰とはいえない時代になってきました。
直近でいえば、東芝やシャープ、タカタなどの日本の大企業であっても、事業環境の悪化によって経営が傾きました。
インターネットによって世界の隔たりがドンドンなくなっている現代において、昔のように「日本の大企業に勤めているから大丈夫!」という時代ではありません。
今後は、いつ会社が身売り・倒産しても生活していけるように、自身が稼げるスキルを身につけておかないと危険です。
このように、副業をすることはさまざまなリスクを低減できるので、経済的にも精神的にも生活にプラスに働きます
まずは本当に副業が必要か考えよう!
「消費税は10%に上がったし保険料も上がるのに、給料は全然上がらない…」
あなたもこんな悩みを持っていて「副業をやって収入を増やそうかな…」と考えているかもしれません。でも”お金を増やす方法”は副業だけではないんです。
収入を増やす方法をGoogleだったりYoutubeで調べてみると、色々な方法がドンドン出てきます。
「どの方法を選べばいいんだろう…?」と混乱する人が多くなっています。
でも待ってください。
副業で収入を増やすのも大事ですが、本当に大切なのは、使えるお金を増やすこと。いわゆる”可処分所得”を増やすことが大切です。
じゃあそのお金を増やす方法ってなんなの?というと、超シンプルにまとめると、4つに分類されます。
”副業を行う”のはあくまでも選択肢の一つで、人によっては節約したり転職する方がいいという場合もあります。
この中では転職という選択肢はハードルが高いので、簡単に収入UPを狙うなら『副業での収入UP』や『節約で使えるお金を増やす』のベストな方法だったりします。
いきなり4つ全部始めるのは難しいかもしれないですが、1つ実践するだけでも効果は十分なので、自分に一番合いそうだなと思うものから始めてみましょう♪
使えるお金を増やす4つの方法
会社員でも簡単に始められるお金を増やす方法は、大まかにまとめると4種類あります。
私はこれ全部を実践して、40歳までにセミリタイア生活を目標にしています。ぜひ参考にしてみてくださいね!
お金を増やす4つの方法
収入を増やす方法 | 増える金額 |
---|---|
転職して年収を増やす | 中〜大 |
節約(ポイ活や格安SIM)をする | 小〜中 |
副業を始める | 中〜大 |
株式投資などの資産運用で不労所得を増やす | 大 |
上の方法で収入を増やしたり支出を減らすことで、長い人生で見ると生活に使えるお金がめちゃくちゃ増えるので、4つともマスターすることをオススメします!
誰にでもできる方法なのですが、この4つを意識して生活していれば、あっという間に年間100万円ぐらいは使えるお金を増やすことができます。
ではここから、なぜ上の4つの方法でお金が増えるのか紹介していきますね。
このサイトでは、多くの副業について紹介していますが、そういった副業以外の選択肢も紹介していますので、ぜひ自分に合った収入アップの方法を実践してみてください!
1. 転職して本業(サラリーマン)の年収を増やす
1番最初に考えて欲しいのは、今の職場でいいのか?ということです。サラリーマンとしての給料が十分に増えれば、副業をする必要がありませんよね?
人手不足が進んでいるこの時代、副業で新しく稼ぎ始めるよりも、同じ業界で給料のいい会社に転職する方が簡単だったりします。
仮に副業を始めるにしても、副業を始める前に、本業のサラリーマンでの労働環境をよくするべきです。会社がブラックで、”副業禁止”もしくは”残業が多い”などの問題があると副業で稼ぐこともできません。
副業で稼げるようになるためには時間が必要なので、労働条件のいい会社に転職したり、副業OKの会社に転職することもまずは考えてみましょう!
オススメの転職サービスは下の記事で紹介しているので、ぜひ利用してみてください。
2. 節約して支出を減らす
2番目に考えるべきは”節約”です。
収入はそこそこあるのに、支出が多すぎてお金がないという人も大勢いるので、今一度、あなたも支出を見直してみましょう。
昔から利用しているムダな月額制のアプリやサービスを無くすだけでもかなりのお金が浮きます。
外であまり動画を見ないのであればスマホの料金プランを変える、買い物は現金ではなく〇〇PAYを利用する、ふるさと納税を使う、旅行ではAirbnbを使うなど、節約方法は色々あるので、支出をコントロールするだけでも年間10万円以上のお金を節約できる人もいます。
- 格安SIMを使う
- 普段の支払いをクレジットカードやキャッシュレス決済
- ふるさと納税を利用する
- ポイ活を始める
今や生活必需品になったスマホの代金は、家計の大きな出費を占めます。
格安SIMに変えるだけで、年間5万円の節約になることも!?
日々出てくるお得なキャンペーンや制度にフットワーク軽く乗っかっていけるかが勝負。
最近で言えば2018年末のpaypayキャンペーン、ふるさと納税を使っているだけで、数万円のお金が儲かってますし、
早速、自分の出費を確認してみましょう!
紙に書き出すのもいいですが、ワタシが試してきた中では、MF(マネーフォワード)のアプリを利用するのが一番お手軽でオススメです。
3. 副業で収入を増やす
転職と節約について考えた上で、それでもお金がまだ足らないと思ったら、副業を検討しましょう!
副業を始めるまでに検討した方がいいことは山のようにあるので、ここでは一部だけ紹介しておきます。
あなたが真剣に副業を検討するのであれば、下の記事もぜひ読んでみてください。
4. 株式投資などの資産運用で不労所得を増やす!狙えアーリーリタイア
先ほどまで紹介した3つの方法をおさらいします。
この3本柱を活用すると、使えるお金が劇的に変わることは、すでにご説明しました。
ただ3本柱というのは、一つでも柱が抜けると崩れてしまうというデメリットがあります。
そこでもう一本柱を足せば、収入が劇的に安定します。
その最後の柱が資産運用です。
株式投資などの資産運用を始めることで、不労所得、つまりお金がお金を生む状態に!
この4本柱状態になれば、職場で嫌な上司に当たって我慢して働く必要はなくなります。気軽に転職することもできるようになります。
あなたもどうせ副業を始めるなら、この状態を目指してみてください!
チャレンジするのは早ければ早いほどいいので、20代から始めた方が有利なのは間違いありません。
ただチャレンジを始めるのに遅すぎるということはなく、30代、40代から始めても遅くありません。
マクドナルドの創業者は52歳からスタートして、世界一のハンバーガーチェーン店を作りました。
日本だとあまりなじみがありませんが、海外では常識。誰もが取り組んでいる方法です。
資産運用の方法としてメジャーなのは、株式投資や不動産投資純金積み立て学資保険など様々な方法があります。
副業で稼げるようになったら、稼いだお金を資産運用して、働かずにお金を得られるようになっていきます。
そうなると、本業の仕事も、”少し収入が低いけど本当にやりたい仕事”ができる会社に転職するなど、人生の選択肢が広がります。
私もこの方法にチャレンジ中ですので、あなたもここまで到達することを目標に副業にチャレンジしてみてください。
ワタシもこの状態を目指して日々努力しています!
資産運用方法については、下の記事で紹介していますので、そちらもご覧になってみてくださいね。
副業をするメリットとは?
- 収入が増える
- 好きな仕事をできる
- 人脈が広がる
- 知識が増える
- 自分で稼ぐ力が身につく
収入が増える
副業をする1番の目的は、当然ながら収入を得ることです。
日本企業の年功序列型の給与体系において、収入を増やしたいと思っても、すぐに増やすことは難しいでしょう。
「それなら残業代で稼ごう!」というのが、従来の考え方でしたが、2017年頃から残業規制が厳しくなっています。
そういった労働環境を踏まえると、「減った残業代を副業で稼ごう」という考えが出てきます。このサイトも、そう考えて作り始めました。
収入を月3万円増やしたいと思っても、正社員で働いている場合、基本給が3万円増えるのは大手企業でない限り3年以上かかります。
私が前にいた会社の場合、年7,000円ぐらいの昇給だったので、3万円の昇給に5年かかることになります。
しかし、副業であれば1年で月3万円の収入を増やすのは難しくありません。このサイトの場合、開始9ヶ月で毎月3万円の収入を達成しています。
さらにITサービスの発達により、スキル次第で大きく稼げる方法が年々増えています。
これまで副業といえば、「時間や体力的に制約の多い肉体労働系の副業がメイン」でしたが、2018年時点においては、ネット環境の発達やスマホの普及にともない、「知的労働系の副業」という選択肢が増えてきています。
知的労働系の副業では、その人が蓄えてきた知識に価値があればあるほど、高い報酬が得られるため、経験を積んできた人ほど有利です。
本業をお持ちの方は、今までの本業に加えて、副業で稼いだお金が上乗せされるので、生活に余裕が生まれます。
ビザスクといったサービスであれば、あなたが蓄えてきた経験・ノウハウを教えることで、時給5,000円以上の収入が期待できます。
好きな仕事をできる
好きな仕事をできるのも副業のメリットです。
サラリーマン・OLをしていると、異動によってあまりやりたくない仕事をしている場合も少なくありません。
やりたい仕事に就いていたとしても、煩わしい事務作業や社内イベント、関係各所とのやり取りなどで、好きな業務に割いている時間は20%ぐらいなんてことも。
副業では、そういった作業から解放されて、自分がしたい仕事を自分で選択できます。
そのほかにも、「絵を書くのが好きだけどプロになるのは難しいから…」という理由で夢を諦めた方も多いでしょう。
副業の世界では、そういったプロにはなれなかったけど、素人よりはかなりクオリティが高いというレベルの仕事も大量にあります。
漫画家や小説家になる夢を諦めたことがある方でも、その道で稼ぐことができます。
「クラウドワークス」や「ココナラ」といったクラウドソーシングサービスを使うことで、自分が好きなことをしてお金を稼ぐことができます。
人脈が広がる、知識が増える
副業をしていると、本業以外の人と出会うことで人脈が広がり、本業では得られない分野の知識を増やすことができます。
「そこから新しく仕事を受注した」、「転職のきっかけになった」など、副業をきっかけに人生の進む道を変えていく人も少なくありません。
自分で稼ぐ力が身につく
本業以外にも収入の柱を作ることで、万が一リストラや倒産などで仕事を失ったとしても、副業でお金を稼ぐ方法について学んでいれば、悲観的になることもありません。
別の収入源があるというのは、心に余裕を生みますし、会社から理不尽な要求をされても黙って受け入れる必要がなくなります。
副業をするデメリットとは
- 時間のやりくりに工夫が必要
- 一層の体調管理が必要
- プロジェクトのスケールが小さい
- 会社の就業規則に違反すると社内での立場が不利になる
副業のデメリット①:時間のやりくりに工夫が必要
副業をおこなう場合、本業中にするわけにはいかないので、仕事前や仕事後に働くことになります。
そのため、タイムマネジメントをうまくできないと、本業に悪影響が出てしまいます。
私の場合、片道40分の電車で通勤している時間を利用して、このサイトを作っていました。
副業をしていく場合、5分でも10分でも、「空いた時間をいかに使うか?」という点が重要です。
副業のデメリット②:体調管理が必要
副業をするのであれば、健康面への留意も必要です。
副業を考え始めるのは、家庭を持った30歳以上の方が多くなりますが、若い頃のように無茶ができなくなってくる年頃です。
睡眠の質と仕事のパフォーマンスは比例しますので、副業のために睡眠時間を削っていると、本業も副業もどちらも結果を出せずボロボロになってしまいます。
短い自由時間をうまく使い、疲れを残さない工夫、短い時間で回復する工夫が必要となります。
睡眠の質の改善や、集中力を高める環境づくりなどを徹底し、短時間で成果を出すという意識をもつ必要があります。
とくに睡眠の質については、副業をしない場合でも改善すべきでしょう。
人生の3分の1を費やす睡眠の質を上げないことには、副業に力を注ぐのもままなりません。
多少価格が高いマットレスであっても、1回の睡眠あたりで計算すると、たった20円〜30円ぐらいになります。
マットレスは、最上級品でも数十万円です。よく言われることですが、資産が1兆円を超しているビルゲイツやジェフベゾス、マークザッカーバーグような人物であっても、マットレスは数十万円のものを使っているわけです。
数十万円が出せないという方も多いでしょうが、数万円出すだけでも今よりも睡眠の質を上げることができるので、ぜひ挑戦しましょう。
副業のデメリット③:プロジェクトのスケールが小さい
副業で携わる仕事のほとんどは、本業よりもスケールの小さいものとなります。
海外のプラント建設や、新商品の開発など、数億円〜数百億円規模のプロジェクトに携わることは、なかなかありません。
大きいプロジェクトをやることに充実感を感じる方は、副業で満足感を得るのは難しいというデメリットがあります。
副業のデメリット④:会社の就業規則に違反すると社内での立場が不利になる
サラリーマンやOLの方が1番心配するのが、「会社にはバレないの?」という問題です。
- 給与所得の副業(アルバイトなど):申告が必須
- 不動産所得や雑所得の副業:収益が20万円以下なら申告なしでもいける
アルバイト系の副業の場合、給与所得になりますので、会社の方では所得税の額が違うのが確実に伝わります。経理の方があまり気にしなければバレませんし、経理の方が細かければバレます。
それ以外の副業の場合、年間の収益が20万円以下であれば申告はなくてもOKですし、20万円を超えたとしても確定申告を忘れずに行えば、会社にバレることはありません。
それに、副業初心者が年間で20万円以上の収入になることはそう多くないので、心配する必要は少ないでしょう。
それでも、会社にバレる可能性は0ではありません。
副業を認めていない会社の場合、規則に違反したことでマイナス評価がつきますし、最悪の場合、クビになります(クビになるのは、非常に悪質なケースだけですが…)。
会社にバレるケースとしてはいくつか考えられますが、確定申告以外の理由で多いのは下の3点でしょう。
- 副業している現場を目撃される
- 同僚から付き合いが悪くなったことを問い詰められる
- 副業が少しうまくいってきて自分から収入が増えたことを言ってしまう
なので、基本的に現場に行くような副業(お店のスタッフ、引越しスタッフなど)はオススメしません。
どうしてもそういう副業をしたい人は、働く場所に十分注意を払いましょう。
それ以外にも、副業をしていると同僚との付き合いが悪くなるので、飲みに行けない理由を聞かれることもあります。
うまく誤魔化せればいいですが、とっさにうまい言い訳が思いつかない人は、うっかり副業をしていることを話してしまうことがあります。
そういう話は伝聞で広まっていき、悪意ある人や上司の耳に入るなどすると、会社に報告される可能性があります。
あとこれもありがちなのですが、副業である程度稼ぎ出すと、「認められたい!」「尊敬されたい!」という欲求から、ついつい周りに自慢してしまうことも…!
周りに言ってプラスになることは少ないので、言いたい気持ちをグッと抑えるようにしましょう。
副業の最大のリスクは?職場バレです
副業の最大のリスクは、「職場に副業がバレること」です。
副業OKな職場であれば大丈夫ですが、認められていない場合、上司からの評価が下がることに加え、最悪の場合は「解雇する、しない」にまで発展します。
他のトラブルの場合、大体は副業をやめれば解決しますが、職場バレについては副業をやめた後も影響してきてしまい、「収入を増やすために始めた副業のせいで本業の収入が減ってしまった」という事態になりかねません。
副業では、体調を崩すといった小さなリスクも数多くあります。
サラリーマンは就業規則をよく読もう
まず、サラリーマンの人は、会社の就業規則をよく確認しておきましょう。副業をしたせいで本業を解雇されたとなっては本末転倒です。
法律では副業は禁止されていませんし、憲法では職業選択の自由が認められているので、本来であれば『副業をするために会社の許可を取る必要はない』のです。
ただ現実問題として、日本の多くの会社では、就業規則に違反すれば、よくて口頭注意、悪ければ始末書を書かされたり、停職処分などを受ける場合もあり、本業でのキャリアに悪影響が出てしまいます。
社内規則にある遵守事項は熟読しましょう。
また、副業が容認されているからといって、事後報告をすると問題になる可能性もあります。
問題を起こしたくないのであれば、あらかじめ上司に相談して、本業に支障をきたさない説明と、副業で収入を得ている理由を伝えましょう。
禁止されていても副業は可能
先ほども言いましたが、法律では副業は禁止されていません。
私も副業を始めるときに、会社の就業規則を確認すると、副業が禁止されていることが判明。
副業を諦めるか迷いましたが、調査の結果、以下のことがわかりました。
- 年間20万円以下の収入であれば確定申告が必要ないこと
- その場合は住民税が上がることもないので会社にはバレない
- 20万円を超えても、確定申告をちゃんと行えば会社に副業がバレることはない
さらに、副業を容認しようという時代的背景を踏まえると「副業がバレても会社側は批判を恐れて問題にしないだろう」と考えて実行に移しました。
それに加えて売り手市場でもあったので、『会社と揉めたら転職』ぐらいの軽い気持ちで、会社で副業が禁止されてはいたものの、副業を始めることにしました。
Step②:副業を始めるときの注意点
副業を始めるのであれば、あなたの会社が副業OKかどうか最初に確認しましょう!
OKの場合は問題ないですが、禁止されている場合、それでも副業をするかどうかはあなた次第です。確定申告でミスをするなどしない限り滅多なことではバレませんが、万が一ということもあります。
また、あなたが公務員である場合は原則NGです。
公務員でも大丈夫な副業としては、ポイ活や資産運用(株式投資、ロボアドバイザー)などがありますので、そちらにチャレンジしましょう。
公務員の場合でも、グレーではありますが、Youtuber、ブロガー、インスタグラマーといったインフルエンサーサービスは、身バレにつながるような情報を出さなければ、確定申告をちゃんとやればバレることはありません。
副業のメリットとデメリット
副業をすることにはメリットもあれば、当然デメリットもあります。
代表的なものは以下のとおりです。
副業をすることで、お金や新しい知識・経験も得られますが、その代わりに時間が必要となります。
楽して副業で稼げるということはないので、代償にする時間を考えた上で実行しましょう。
詳しくは別記事で紹介していますので、そちらも合わせてご覧になってみてください。
自分にあった副業の選び方
会社員が実際に副業を始めるといっても、「どうしたらいいかわからない…」という人がほとんどだと思います。
本業では、仕事内容はもちろんのこと、事業地や福利厚生なども含めて選びますが、副業はあくまで副業であるため、本業を選ぶときとは違う基準で選ぶこととなります。
大まかにまとめると、重視すべきなのは以下の4点です。
- 会社の就業規則に抵触していないか
- 時間帯は都合がいいか
- 賃金は十分か
- その仕事が好きか
時間帯は都合がいいか?
副収入を得るために、普通に休日にアルバイトなどをするというのも一つの手でしょう。
しかし、地域によっては近場で働き口が見つからないこともありますし、「2時間だけ働きたい」「体調が悪いから急遽休みたい」といったことを許してくれる、都合のいいアルバイトはそうそうありません。
そうすると、休日にも長時間働くことになり、疲労が溜まった結果、本業に支障をきたしてしまいます。
ですので、休日におこなう副業は、自分でスケジュールを調整できるものでないと続けるのは難しいのです。
賃金は十分か?
賃金についても十分に考慮しましょう。
これまでに培った経験を生かす場合をのぞいて、副業では基本的に低い賃金からスタートすることとなります。
最初のうちは仕方ないのですが、経験を積んでから将来的にスキルを磨いただけの報酬上昇が見込めるかという点も、しっかりと考慮しておきましょう。
副業は、収入を増やすことが目的のはずです。副業をすること自体を目的としないように注意しましょう。
その仕事が好きか?
これも副業を続けるうえで重要な要素です。
「本業が大好き!まさに天職!」という方であればいいのですが、そういう方は本業で成果を出すことに集中すればいいですし、実際にそうしています。
副業をし始める方は、本業では何かしらの不満や物足りなさを感じています。
それにもかかわらず、副業においても「あまり気が乗らない」や「好きじゃないけど残業禁止されたから止むを得ず」というスタンスで副業を始めても、間違いなく続きません。
肉体労働系のアルバイトとネット系副業の違い
肉体労働系型のアルバイトと、ネット系副業を比較すると、以下のような違いがあります。
ネット副業のススメ|スマホを利用した副業が増えている
上で述べたようなわがままな条件を満たせる副業方法があります。
それが『ネット副業』です。
ネット副業は、自宅にいながらパソコンやスマホを使って簡単に副業を行えるので、アルバイトに出かけるための移動時間が必要ないですし、副業に取り組む時間を好きに決められる、という非常に大きなメリットがあります。
また、ネット副業であれば、用意するものも、ネット回線の契約料とパソコンもしくはスマホだけでいいので、ほとんどの人にとっては、お金も準備も必要ありません。
だから「副業をやるならネット副業で」という人が増えています。
ネット副業の中でも最近人気なのは、Youtuberやブロガーという稼ぎ方です。成功すれば月収100万円以上を狙えますし、初期費用がかからないというメリットがあります。
第一人者となることで大きく稼ぐチャンスも
どんどん新しいサービスが誕生しており、そのサービスが当たればそれだけで生活していくことも可能となります。
代表的なのはYoutuberという職業です。ヒカキンさんは、まだYoutubeが今ほど普及していない時代に、副業で始めた動画投稿が成功し、年収で億を超える収入を得るまでになりました。
FacebookやInstagramといったSNSでも大きく稼げますし、近年ではスマホの普及率とサービスの増加により、スマホを利用してどこにいながらでも稼げる時代になってきました。
LINEが普及し始めたときはLINEスタンプ販売が、その後でいえば、インスタグラマーなども先行者が大きく稼げる職業となりました。
会社員向けのおすすめの副業の始め方
会社員で副業をしている私がおすすめの副業の始め方を紹介します。
結構参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。
初心者にダントツでオススメなのが、ポイ活です。
誰でも確実にそこそこの金額を稼げるのがポイ活の魅力。
特別なスキルは必要ありません。節約できるものがないか考えるやりたい副業を探して始める副業で稼いだら資産運用副業が軌道に乗れば独立
会社員としてはこの流れが最強です。
サラリーマン/ OL/ 主婦それぞれにおすすめの副業
職業別にオススメの副業を紹介していきます!
サラリーマンにオススメの副業
サラリーマンの方は、大きく稼げる可能性のあるアフィリエイトや動画投稿、経験を活かして行うコンサルティング(ビザスク)などがオススメです。
ある程度資産がある方には、不労所得になりえる、資産運用がオススメとなります。
女性/OLにオススメの副業
- ポイントサイト
- 女性向けのライブチャット
- SHOWROOM(動画配信)
ポイントサイトはお小遣い稼ぎとしては優秀ですが、月に数万円を稼ぎたいとなると、ほかの方法も使う必要が出てきます。
動画サービスの『SHOWROOM』は、女性を応援してくれる男性が多いサービスですので、Youtubeなどよりは初心者でも比較的稼ぎやすくなっています。
また、少し抵抗を感じるかもしれませんが、非アダルトのチャットサービスなども時給3,000円以上稼ぐこともできるサービスですので、あまり気にならないという方は利用してみてもいいでしょう。
主婦にオススメの副業
- ポイントサイト
- ブログ
- CASH(換金アプリ)
- ココナラ(あなたのスキルを販売)
- メルカリ(不用品販売)
主婦の方に人気なのは、やはりブログです。
気分転換にいいですし、主婦としての悩みなどを記事にすると共感を得られやすいですし、お互いに励まし合う仲間ができたりします。
あとは、家庭で不要になったものを簡単に現金化したり、売却できるCASHやメルカリを使いこなせるようになっておくと便利です。
また、主婦になる前は絵を描いていた方などは、趣味で描いたり作ったりしたものをココナラで販売するというのも人気の稼ぎ方の一つです。
公務員は副業できるの?
公務員の人は、基本的に副業をするのはアウトです。
ただし、黙ってしている人も少なからずいますし、ポイントサイトと株式投資、不動産投資、FX、仮想通貨投資で稼ぐことがは禁止されていません。
ポイントサイトのポイントを貯めるという行為は、Tポイントなどを貯めたり、クレジットカードの利用で1%分のポイントがつくのと同じです。
ただし、現金への交換はやめて、amazonギフト券などにしておきましょう。
※2018年に入り、公務員の副業も解禁の流れになっているため、公務員の方も早いうちから副業について調べ始めておくといいでしょう。
オススメ副業
この後、さまざまなジャンルの副業を紹介しますが、数ある副業の中でも本当にオススメできる副業って案外少ないです。
ここでは、私自身や友人の副業経験から、オススメできる副業を先に紹介しておきます。
詳しくは、各職業の詳細記事も読んでみてください。
ポイ活を始める
絶対にポイ活は身につけてください。
節約できるものがないか考える
この時にクレジットカードも作りましょう。
高還元のものがオススメですが
クレジットカードについて調べると、何十種類も出てきて、どれを選べばいいかわかりません。
やりたい副業を探して始める
ポイ活に慣れたら今度こそ副業を始めましょう。
副業情報をかなり多く紹介していますので、
副業を始めるときの心構え
これから副業を始める人はまずは
副業の一覧はこちらのページから
ポイ活を始めたい人はこちら
ポイ活をするなら、とりあえずモッピーを選んでおけば間違いないです。
数多くのポイントサイトの情報を調べて、実際に広告代理店で働いているときにポイントサイトに案件掲載を依頼していたワタシが言うので、信頼性は高いと思います。
モッピーの詳細を確認する
アフィリエイト・ブログを始めるならこちら
アフィリエイト・ブログの始め方は、めちゃくちゃ長くなるので別の記事で紹介しています。
初心者の主婦の方でも月5万円ぐらい、ガッツリ頑張っている人なら月30万円ぐらい、ガチで徹底的にやりきっている人なら月100〜1,000万円以上を稼いでいるのがブログアフィリエイト。
Youtuberと同じでかなり夢がある職業なので、ぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに私の最高月収は300万円です♪
最後に辿りつくべきは資産運用
副業でお金が稼げるようになってきたら、そのお金を資産運用に回しましょう。
副業はどうしても自分の時間を注ぎ込み続けないと収入が止まってしまいますが、
『お金にお金を稼いでもらう状態=資産家・投資家』になれば、寝ていてもお金が増えていきます。
この状態になれば、人生での選択肢が増えて、好きな生き方を選ぶことができます。
- 嫌いな上司に我慢しているけど、お金のために転職はできない
- そんなに好きな仕事じゃないけど給料が続けているからやっている
- 本当はもっとやってみたい仕事がある
- 1年の半分は休んで、半分だけ仕事がしたい
こういった生き方をしたい人は、一刻も早く資産運用を始めることをオススメします。
- 不動産投資
- 株式投資
- FX投資
不動産投資
サラリーマン副業の代表格といえば、アパート経営に代表とされる不動産経営。
とはいえ、従来の不動産投資は、サラリーマンが手を出すには、ハイリスクローリターンでした。
「数千万円の借金をして購入したのに、空室ばかりで毎月赤字…」
こんなことが日常茶飯事。
しかし、今は時代が変わって、数万円から不動産投資ができる仕組みが整っています。
アパート経営はプロに任せて、あなたは少額のお金を支払うだけ。
それだけで年5〜8%程度の利回りが得られます。
その名もソーシャルレンディング。
私も利用している副業方法ですので、投資に回せるお金がある人は、ぜひチャレンジして老後資金を稼ぎましょう♪
株式投資
株式投資は、サラリーマンや公務員の方にとっては、もっとも人気の高い副業方法の一つです。
株式投資の方法はいくつもありますが、リスクとリターンの比率で自分にあった投資方法を選びましょう。
細かいテクニックを挙げだすとキリがないのですが、投資方法ごとの大まかに年間で稼げる額は以下のとおりです。
- 安定株投資(ローリスク・ローリターン):年間2%程度の利回り
- ポートフォリオ投資(ロー〜ミドルリスク・ミドルリターン):年間5〜10%程度
- 集中投資(ハイリスク・ハイリターン):年間20%〜100%程度
- IPO投資や新興市場投資(超ハイリスク・超ハイリターン):年間100%〜1000%程度
あなたが普通のサラリーマンや公務員であるならば、狙うべきはポートフォリオ投資です。
バランスのいい分散投資をしていけば、難しい勉強や、毎日株価を細かくチェックして何度も何度も取引する必要はありません。
FX自動売買
2015年頃から流行り始めたのが、FXの自動売買です。
FXと聞くと、ギャンブル性が高いイメージを持っている人も多いかと思いますが、本来のFXというのは、あなたの資産を守るために使えるものです。
”ドル高円安”と言う言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、円安というのは、あなたが持っている10万円が、世界的に見ると価値が下がっていることになります。
将来的に日本の経済が弱くなってくると、下のように10万円を使って買えるものが減ってしまいます。
為替レート | 10万円で買えるビッグマック | |
2019年 | 1ドル=100円 | 500個 |
2030年 | 1ドル=200円 | 250個 |
2019年:10万円でアメリカのマクドナルドでビッグマックが
トヨタ自動車や日清食品など、グローバル企業は為替変動から利益を守るために利用しているので、あなたも是非勉強してみてください。
私も最初は怖かったのですが、自動売買なら楽に始めることができます。
副業の種類まとめ
- 【副業#1】ポイントサイトで稼ぐ方法
- 【副業#2】モニター・覆面調査・ミステリーショッパーで稼ぐ方法
- 【副業#3】オンラインゲームのRMTで稼ぐ方法
- 【副業#4】資産運用で稼ぐ方法とは
- 【副業#5】株式投資で稼ぐ方法とは
- 【副業#6】株主優待で稼ぐ方法とは
- 【副業#7】インスタグラマーで稼ぐ方法とは
- 【副業#8】シェアリングサービスで稼ぐ方法とは
- 【副業#9】2chまとめサイトで稼ぐ方法とは
- 【副業#10】ブロガーになって稼ぐ方法とは
- 【副業#11】アフィリエイトで稼ぐ方法とは
- 【副業#12】ネット懸賞で稼ぐ方法とは
- 【副業#13】クラウドソーシングで稼ぐ方法とは
- 【副業#14】転売/せどりで稼ぐ方法とは
- 【副業#15】NAVERまとめで稼ぐ方法とは
- 【副業#16】ストックフォトサービスで稼ぐ方法とは
- 【副業#17】LINEスタンプの販売で稼ぐ方法とは
- 【副業#18】オークションで稼ぐ方法とは
- 【副業#19】投機(FX・先物取引・バイナリーオプション)で稼ぐ方法とは
- 【副業#20】仮想通貨で稼ぐ方法とは
- 【副業#21】不動産投資で稼ぐ方法とは
- 【副業#22】ネットショップで稼ぐ方法とは
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- 【副業#60】経理代行で稼ぐ方法とは
- 【副業#61】営業代行で稼ぐ方法とは
- 【副業#62】行列並び代行で稼ぐ方法とは
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- 【副業#91】note(ノート)で稼ぐ方法とは
- 【副業#92】Tiktoker(ティックトック)で稼ぐ方法とは
- 【副業#93】Youtuber(ユーチューバー)で稼ぐ方法とは
どういった副業があるのか?
現在は、『大副業(複業)時代』ともいえる環境になってきています。
従来のアルバイトのような副業から、ネットを利用して自分の商品を販売をする「プチ起業のような副業」まで、さまざまな副業方法が誕生しています。
当サイトでは、そのどちらも紹介していますので、興味のあるジャンルをご覧になってみてください!
下は、代表的な副業です。
副業方法 | ||
ポイントサイト | オンラインゲーム・スマホゲームのRMT | 転売・せどり |
データ商品の販売 | ユーチューバー | 動画投稿 |
LINEスタンプ作成 | アフィリエイト | モニター |
仮想通貨の発掘 | 不動産投資 | Webライター |
クラウドソーシング | ストックフォト | まとめサイトの運営 |
ドロップシッピング | 株式投資 | 株主優待の売買 |
ウーバーイーツ | シェアリングサービス | 代行業 |
どの方法でも、その分野における豊富な専門知識があれば、稼ぐことは難しくないので、それを
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